という訳で、昨日は深夜に帰宅すると日付が変わってから寝る羽目だった訳ですが、
ジョジョ台詞2 21.03.31
5時前に起きると覚悟を決めて出発。

羽田空港1 23.03.05
ちなみに本日も羽田空港です。

羽田空港2 23.03.05
6時過ぎは絶賛日の出の真っ最中ですが、よく見ると緑の機体がいました。
 羽田空港3 23.03.05
そんな中、とりあえず喉のアルコール消毒。

ちなみに、少し控えめにしたのですが、 羽田空港4 23.03.05
梅おむすびが割とおいしくて、ついつい2巡してしまったのはナイショです。

さて、時間が来るとゲートに向かい、順序良く搭乗するのですが、
ジョジョ台詞3 21.12.31

スマホ1 23.03.05
おれは今日もANAの遅延をほんのちょっぴりだが体験した

い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……あ…ありのまま今日、起こった事を話すぜ!

おれは機内で寝ていたと思ったらいつのまにか降りていた… 

な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何があったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ…

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…  羽田空港5 23.03.05
という訳で、席で寝て起きるとまだ飛び立っていないのはお約束ですが、時計を見るとだいぶ遅れている様子。
なんか変だな、と思っていると、そのうち、油圧系のトラブルか何かで飛び立てないという機長の説明があり、結局、ゲートに戻って整備士が出動する事態。
が、当然、時間がかかるという事で、全員降機して機材変更。

軽く2時間のディレイになりました。

そのまま飛び立たれて墜落するよりはだいぶマシですが、
なぜ搭乗開始前にわからなかったの?
とか
飛べないか試行錯誤して逆に時間を浪費してない?
とか、気になることが一杯でした。

とはいえ決まったものは仕方がなく、降機後は軽く1時間自由時間









のはずでしたが、本日は当然の日帰りで現地の持ち時間が約1時間半。
これでは乗り継げない、という事で、まず、振替手配。

が、ゲートは混乱のるつぼで、早めに聞いたはずが「調べますので、腰を掛けて少しお待ちください」のあと、いつの間にかうやむや。
一応、催促することで羽田空港出発前に無事に手配も済ませられましたが、何もできずゲート前待機で終わりました。

ちなみに、
機内1 23.03.05
ミールクーポンといいますか、現金千円の支給がありましたが、2時間で千円だと、時給500円の安いバイトだな、と思ってしまったのはナイショです。

さて、そんなこんながありつつ、改めて乗り込んで、離陸して、しばらくすると、
機内食1 23.03.05
ようやくの機内食タイム。

そして、寝て起きてくつろいでいるうちに、
那覇空港1 23.03.05
那覇空港。

ちなみに、振替は何故か最も早い便が当てられて、13時過ぎの出発。

密かにプレミアムクラスの空席待ちをしていましたが、当然、不発な上、外に出るには中途半端で、
那覇空港2 23.03.05
喉のアルコール消毒にラウンジ直行です。

という訳で、骨汁やタコスを食べることも無し。
小禄のイオンで買い出しも無し。
空港食堂で、素敵GSさんらにウットリしながらゴーヤチャンプルも無し。
お土産物屋で、最後の一つに手を伸ばしたところで卒業旅行の女子大生と手を触れあってしまうことも無し。
展望デッキで女子旅OLの記念撮影に付き合って、ついつい仲良くなってしまうようなことも無し。

或る意味、本格的な観光を計画していなかったのがこれ幸いとも言えますが、何もないまま沖縄から帰ることになりました。

が、ゲートに向かった次の瞬間!
那覇空港3 23.03.05
やけに騒然としていると思いつつ、よく見ると修学旅行っぽい素敵女子候補生が大群!!

ただ、
共学
で、当然、男子生徒も居た上、何となく前の方の席を手配してもらっていたので、大体後ろが多い修学旅行生とは全く何の絡みもなく、今日も清純を保ち羽田空港に帰還です。

ちなみに、往路に比べれば全く大したことがありませんが、
スマホ2 23.03.05
結局、復路も遅れて、個人最多記録の3連続遅延となりました。

とはいえ、命あっての物種
無事に帰ってこれただけでも良しでしょう。

一方、結局のところ当初予定に対して1時間ほど遅れて羽田空港に戻ってくることになったため、あまり変な寄り道はできなくなり、
巣鴨1 23.03.05
とりあえず無難に巣鴨の地蔵通商店街で買い出しをして帰ることにしましたが、

巣鴨2 23.03.05
ちなみに入り口の真性寺も、いつの間にか梅が見ごろでした。

そして、そんな本日の晩御飯は、
食欲全開
で、
夕食1 23.03.05
鶏ハツ。
そして、同様にシンプルに焼いて食べるはずだった豚レバがいつの間にかのレバニラ。
で、買い出しついでに仕入れた惣菜のサラダに、切り干し大根と油揚げの味噌汁、いつもの冷奴。