そういえば、お昼ご飯ですが、暘谷のある日出の名物と言えば、かつては将軍家に献上されていたほどの高級食材、

城下かれい

です。
ジョジョスマホ1 19.07.27
嫁は存在を知らなかった感があり、由布院で手配したお宿が嫁のお眼鏡に叶わなかったこともあって、汚名返上のため、今回、旬の時期ではないものの、この城下かれいを投入する事にします。

とはいえ、お昼ですら、1人5,000円ぐらいのコースのお店が多く、何とかお安く済ませられないかとも思いながら、
暘谷5 21.01.11
観光案内所から近いという事で、巧みに嫁を言いくるめて、3,850円のミニセットがあるこちらの「能良玄家」さんを訪れる事にしました。

予約せずに突撃しましたが、食べられるという事を確認して、早速、注文。
ただ、いけすに泳いでいるところを注文を受けてから捌くので、お料理が出てくるまで時間がかかる感じ。
そのこと自身は特に問題なかったものの、そもそもこのご時世、お客がおらず、相応に暖房を抑えているところに伺った構図となり、しばらく寒いのがちょっと閉口でした。

それはさておき、しばらくすると、まずは、お刺身が到着。
暘谷6 21.01.11
梅酢の入ったお店独自のたれに、肝を溶かして食べますが、

ジョジョスマホ4 19.07.27
早速、嫁ご満悦。

続いて、煮付け。
暘谷7 21.01.11
これまた、嫁も大喜びな美味しさ。
カレイも美味ですが、味付けも申し分なし。むしろ、ご飯はまだか、と思う味。

そして、野菜をお供に従えた唐揚げと、お吸い物、お漬物と共に満を持してご飯が到着。
暘谷8 21.01.11

ジョジョ台詞1 18.09.09
唐揚げは本当に美味でした。
当然、中骨までバリバリ食べさせて頂きましたが、その中骨はともかく、ヒレを食べずに残した嫁が残念すぎる人だと思うぐらい。

お供の野菜の方も美味しく、特に南瓜が甘くてびっくり。ただ、丸っこいのは、梅酢を漬けた際の梅らしいのですが、これは揚げて食べる意味が完全に不明でした。

そして、漬物も美味しい上、吸い物の中のあらもプリプリしていて、昨晩食事をあまり食べられなかった、あの嫁ですら、完食しました。確かに、ミニとは言いつつ、量は丁度良かったです。

食後は電車まで少し時間があり、何となく、日出城跡へ。
ただ、城跡は眺めるにとどめて足を踏み入れず、むしろ、綺麗な海をしばし眺めていました。
暘谷9 21.01.11
ちなみに、この辺りは滝廉太郎のゆかりの地らしく、簡単に見つかった銅像以外にも、滝廉太郎の生家か何かがある様子があって、ついでにこれも見ておこうとしますが咄嗟に見当たらず。現地の学生を捕まえて聞いてみてもピンと来ていない様子があって、時間もなく断念しました。

さて、そんなロスタイムがありつつも、何とか電車に間に合うように駅に戻り、暘谷を離脱すると、
杵築駅1 21.01.11
今回の旅の最後のチェックポイントとも言える、杵築に出ます。

ただ、よんどころない事情で、駅でのんびりはせず、すぐに路線バスに飛び乗り、
杵築1 21.01.11
我が家貸し切り状態でバスターミナルまで乗り、付近にある観光案内所に向かいます。
そして、おじさんに付近の観光どころを丁寧に教えてもらいますが、本日の持ち時間は1時間を切っており、

まずは、
杵築2 21.01.11
番所の坂を上り、

杵築3 21.01.11
一番有名そうな酢屋の坂を見て、

杵築4 21.01.11
嫁熱愛のカラーマンホールを捕獲。

ちなみに、
杵築5 21.01.11
図柄はカブトガニ。

その後、塩屋の坂を見てから、観光案内所のおじさんのお勧めに従い、
杵築6 21.01.11
有料にもかかわらず残り時間30分程度で手早く観光するというのは、どうかしてると思いながらも、大原邸に足を運び入れます。

中はいわゆる旧家。
杵築7 21.01.11

人が居なかったので大変静かなこともあって、お庭は風情を感じましたが、
杵築8 21.01.11

よく見ると、
杵築9 21.01.11
池の水が凍っていました。

そして、最後に、
杵築10 21.01.11
勘定場の坂を見ると時間いっぱい。

とにかく坂を昇り降りしただけで、急いでバスターミナルに戻ります。

 TBC 17.01.01