熊本空港での昼食を終えると、バスに乗り市内へ。
ただ、よんどころない事情で(というかバスが無くて)空港で30分近く足止めとなりました。
空港からは熊本駅まででも大体1時間。羽田空港でガッツリおにぎりを食べていたこともあり、これなら到着早々バスがあるうちに市内に出て、市内でお昼ご飯でもよかった感。
ちなみに、熊本市のカラーマンホールは、
こんな感じのようで、市内でアッサリ見つかりました。
そして、
一行は熊本城にたどり着き、少し雪が舞うほど寒い中、観光はどうかしていると思いながらも、果敢に突入します。
ただ、城に行く前に、謎の「わくわく座」なる有料観覧に入ると、VRの説明会が始まるところとスタッフに言われ、強い誘導で半ば参加が強制的なオーラに負けて、そちらの会場へ。
ちなみに、案内と時計を見比べると、スタートしてから既に3分ぐらい過ぎていそうでしたが、部屋に入ってみたところ、
誰もおらず、スタートが観客待ちでした

という訳で、どさくさに紛れて、最初から説明を聞く我が家。
なお、必然、大部屋貸し切り状態かと思いきや、すぐに1組増えて、貸し切りは免れました。
ちなみに、
こんな感じで、スクリーンにVRが映し出されて、順路に沿いながら、見どころを色々と解説してもらえる感じ(冒頭で撮影OKと前置きされたので遠慮なく撮影しました)。
これはこれで激しく有用だったのですが、朝からアルコール消毒をしていた余波があるのか、グリグリと画面が動くさまを見続けた結果、軽く酔いました。
説明が終わると、ようやくスタッフのアツい誘導から解放され、改めて中の展示を色々見ますが、そうこうしているうちに、あっという間に4時過ぎ。
お城の特別公開の受付が4時半までという事で、慌てて先を急ぎますが、
基本的に、激しく閑散としており、むしろ、随所でスタッフが我が家のような駆け込みの観覧客を「待ってました!よく来てくれた!」と待ち構えている感がありました。
という訳で、別の意味で静かに、
樹齢800年を超えているらしい大楠や、
熊本大震災の復旧途上の状況などを観覧。
ちなみに、おかげで石垣の中を初めて見ましたが、見た様子からすると、石垣は実は表面だけの作りで、中は土砂が積まれている様子でした。
なお、
依然、生々しく石垣が崩壊したままの現場もあり、地震の大きさを改めて感じる一方、ここまで復旧された方々の努力に感銘を受けました。
また、本日は、大寒波の到来で大変寒い中、人出も少なく非常に閑散としていたのですが、それにも関わらず、多くのスタッフの方が、寒さに耐えながら我々に対して丁寧な対応をしてくれたことも、とても印象深かったです。
なお、肝心の熊本城は、
すっかり外観復旧済み。
ただ、天守閣の中に入れるようになるのは4月26日以後という事でした。
是非、皆さんのアツい思いが通じて、ゴールデンウィークには賑わってほしいところ。
一通り熊本城を見終えると、閉場時間が近づいており、慌てて退出。
その後は、
商店街を歩いたりしながら、時間調整。
ちなみに熊本の繁華街は初めて歩く気がしますが、我が家の統一見解としては、とにかく肉を食べるお店が目立ちました。
そして、晩御飯は、
熊本と言えば馬肉だろう、という事で、あらかじめ席を予約していた馬肉料理で有名っぽい「菅乃屋」さんへ。
まずは、
飲み物と、お通しに謎の肉団子。
なお、当初案内された個室は、真ん中にアクリル板が設置されていましたが、置いておくのは任意らしく、最初にスタッフの方から「どうします?」と聞かれたところで、はずしてもらいました。
確かに家ではアクリル板を置くこともないので、必ずしも対応が一律である意味はないですね。
また、感染防止対策、という意味では、最初に同意書を兼ねた連絡先の記入のようなものが求められましたが、そもそも店内閑散としており、しかも個室という事で、何かがある気は全くしませんでした。
話を戻して、注文してしばらくすると、
馬刺し3種盛とレバ刺しが到着。
三種盛は霜降り、たてがみ、赤身で、スーパーでも良くみるもの。
馬肉は久々に食べるので、スーパー品との違いまではピンときませんでしたが、安定のお味。
馬肉は脂があっさりしているうえ、融点が低く食べやすい気がします。
ただ、嫁は「おいしいよ」と言っても、レバーは食べないといい、この美味しいレバーは結局1人で全て食べきることになりました。
馬刺しの後は、
赤身切り落とし肉の醤油漬けと、焼き味噌おにぎりを挟みます。
どちらもこれまた美味で、特におにぎりの味噌が我が家でクリーンヒットでした。
その後は、
馬肉の焼肉タイム。まずは初心者に推奨の5種盛。
ロースとかカルビとかがあったと思いますが、我が家は説明を覚えきれませんでした(キッパリ)。
1人1種1切ずつという事で、1枚ずつ丁寧に焼きながら食べましたが、どの部位も、基本的には、嫁も大喜びするほど美味でした。ただ、嫁は噛み切れない系が苦手で、2つばかり断念がありました。
一方、さすがに少し物足りず、
ハラミとモツを追加。
これまた、いずれも美味しかったものの、嫁的にはモツは噛み切れない上、わずかに臭みがあるせいか、ダメという事になり、その分も食べることで、結構、お腹いっぱいにもなりました。
ちなみに、お会計は2人で8,000円を少し超えたぐらい。
正直、もともとは地域共通クーポンをアテにしていたので、予定よりも出費がかさみましたが、まぁ、額的には、そんなものだろう、という気がします。

















