さて、有馬温泉ですが、お宿をチェックアウトすると、いよいよ観光です。
昨日は、よんどころない事情で、結局、ほとんど観光できなかったので、お宿で荷物を預かってもらえたことを良いことに、嫁にはナイショで、さりげなくその分を詰め込みます!
という訳で、まずは嫁をうまく言いくるめて、温泉街から少し離れている瑞宝寺公園。
この公園は紅葉がキレイらしいのですが、残念ながら、まだ少し早め。
ちょっと色づいたかな、という感じでした。
ちなみに、公園内には、太閤さんが使っていたらしい石の碁盤がありましたが、あまりにもゴツゴツしすぎていて、本当にこれを使っていたのかな、と思ってしまったのはナイショです(長い年月で風化してゴツゴツになっただけ、とも思いましたが)。
公園を後にすると、西に歩いて、
嫁熱愛の炭酸泉源に行ってみます。
今回、あちこち泉源を見た中では、唯一、試飲ができる様子で、ちょっと口をつけてみましたが、炭酸を感じるよりも鉄分を感じるようなお味でした。
タンサン坂を下って、道なりに進み、ねがい坂に入ると、
極楽泉源に遭遇します。
とはいえ、グイグイ湯気が出ているものでもなく、とりあえず見ました、という感じで、次へ。
すると、付近に太閤の湯殿殿を見つけて、家族協議の結果、せっかくなので、中に入ってみました。
ちなみに、今回利用した「有馬グルメ&湯けむりチケット」のおかげで、一般200円のところが100円で済みました。
中は、お値段から想像されるとおり、結構手狭でしたが、昔の岩風呂の遺構や蒸し風呂の遺構があり、古墳の発掘現場に通じるものがあるのか、嫁的にはかなりツボな展開でした。
それから、とぼとぼ更に歩いていくと、
有馬温泉を開いたとされる行基さんの像に遭遇しますが、これまた、まぁ、写真を撮りました、ぐらいの話。
肩を組んでのツーショットとかは当然、行いません。
で、更に御所泉源を見ながら
太閤通まで降りきると、嫁のアツいリクエストで生炭酸煎餅タイムを経て、
今度は、よんどころない事情で、ます池です。
天気も良いせいか、結構、家族連れやカップルで賑わっていて、更に釣ったそばから食べられるマスは激しく魅力的。
とはいえ、我が家は、よんどころない事情で、一通り観覧すると、釣りをせずに、来た道を戻って、お昼ごはんに向かいます。
ちなみに、本日は、
こちらの古民家カフェっぽい「チックタク」さん。
そして、夫婦そろって、サラダが付いた、
薬膳カレー。1,300円。
そして、写真は無いですが、「有馬グルメ&湯けむりチケット」効果で食後にコーヒーサービス付き。
サラダも美味でしたが、カレーが嫁のマイブームに相当クリーンヒットしたらしく、嫁は、とてもおいしいと大喜び。確かに、想像ほどスパイシーではなく、食べやすく美味でしたが、別の意味で、想像とはちょっと違う味でした。
その後は、妬泉源を通りつつ、
嫁熱愛のスィーツタイム。
日本一になったことのあるらしいジェラート屋「スタジオーネ」さんの行列に並びます。
そして、嫁がガッツリと、トリプルで3種のフレーバーを味わう傍らで、長ったらしい名前の塩何とかのキンカン何とかと、柿とラムレーズンの何とかのダブルにチャレンジ。
塩何とかの方は、何かの大会で優勝したフレーバーらしく、確かにすこぶる美味でしたが、柿とラムレーズンの方は、思っていたよりも、ちょっと微妙でした。
食べ終わる頃には、むしろ今日から有馬泊な人たちが増え始めて、一層賑わいだした感がありますが、我が家的には、ほぼミッションクリアーという事で、陽が高いうちに、早々に家路に着きます。
お宿で夕食の飲み物代に1枚
どさくさに紛れて買ったお土産に4枚
お昼ごはんの薬膳カレー2人分に2枚
ジェラート2人分に1枚
という形で、気づけば、意外と8枚までは普通に現地で使いきっていました。
何のかんの言っても、ジェラートのように1,000円以下のケースでも2人だと2倍で1,000円を超えてくるので、意外と使えた感。
ただ、電子クーポンだと使えるお店が少し限られている感があり、実際、今回使ったうちの何軒かは紙クーポンで助かった感もありました。

















