さて、時計台とテレビ塔を一通り見終えると、急いでお昼ごはん。
徒歩圏内だったということもあり、覚悟を決めて、果敢に二条市場を攻めに行きます。
ちなみに、この信号を渡ると、何かの取材のようなカメラの人がいて、やむを得ずそのカメラの前を横切った際に、当然のように、思いっきり映ったような気がしているのは、嫁にナイショです。
話を戻してお昼ごはんですが、事前リサーチをほとんどしていなくて、
こちらの「大磯」さんの前が賑わっていたのに釣られて、並んでみます。
ただ、もらった整理券は35番で、漏れ聞く声によると、今、26番という話。
既に11時半を過ぎていましたが、新千歳空港には12:47札幌駅発の快速エアポートを予定していて、残り時間が1時間半も無く、注文してから料理が来るまでや、札幌駅まで戻るのにも時間が要る事も考えると、ちょっと微妙な展開です。
という訳で、他のお店に入れそうなら乗り換えもありだと思いつつ、ぐるっと回って10分程度して戻ってくると、なんと、お店の前には誰もいなくなっていました。
そして、意外と早く番が回ってきたものの、不在で案内が飛んだように思いながら、恐る恐るどうなっているか聞いてみると、空席があってすんなり入れるという事で、結果オーライ、入店できました。
メニューは色々ありましたが、初心者らしく、お店名物という触れ込みの大磯丼を、
嫁にナイショで、ウニ入りでお願いします。
注文した後で、15分ぐらいかかるという説明が周りで相次いでいて、ちょっとビビりましたが、10分待つかどうかで出てきました。きっとメニューにもよるのでしょう。
ちなみに、
アップにするとこんな感じ。
ビジュアル的には豪華絢爛で、主役のウニも臭みなく美味しかった気がするのですが、うっかり、ウニの風味を味わう前に醤油を全体にかけてしまい、そういう意味では、少し判断しきれなかった感も。
そんな中、マグロは少し味が薄いというか、水っぽいような気がして、冷凍品なように感じましたが、とはいえ、気になったのはそれぐらいで、総じて美味しくいただきました。
もっとも、お値段がお手頃なせいか、小ぶりは覚悟していたものの、溢れるネタに対して、丼が深くて食べにくかったのが残念なところ。また、或る意味、時間に追われていて、今回は味わって食べる暇もありませんでした。
なお、札幌を出た後、街で配られているハンディサイズの札幌観光ガイドMAPを見ていたら、二条市場で買い物か食事をして、レシートとこのMAPを下町インフォメーションにもっていけば、粗品がもらえるようでした。残念。
話を戻して、食べ終わると12時を回っていますが、
ここで果敢にアニメイト。
というか、もともとは、アニメイトと昼食のために寄り道したつもりが、ついつい、あれもこれもと組み入れた結果、アニメイトはどこにでもある、という事で、しわ寄せがきて遅れ遅れになっていた感じ。
一方で、実は、先ほど大磯丼を食べている最中に、まさかのフライト遅延メールを受信。
しかも、5分10分とかではなく、大幅に45分遅れ。マジかァ~!
という訳で、無理に急いで札幌駅に出る必要は無くなり、初志貫徹で立ち寄ることにしました。
初めてのアニメイトで売り場の構成がよくわからず苦労しつつも、所望のコミックを3冊手早く見つけ出して買うと、札幌での任務を一通り終了。
いよいよ、札幌駅に向かいます。
が、この時!
大通公園に謎の背広集団と多数の人を目撃。
何かのイベントな気配を感じましたが、さすがに30分単位で使う時間は無く、泣く泣くスルーです。
一方、札幌はごらんの通りの晴天で、速足で歩いているうちに汗ばんできた上、方向を見誤りそうなので、ここで無難な地下道に入りましたが、地下道を札幌駅に向かっていると、今度は、アンケートでカップラーメンがもらえるキャンペーンに大遭遇。
これまた激しく心が揺さぶられましたが、かさばって荷物になることもあって、泣く泣くスルーです。
結果、
大通公園を出て、7分後には、札幌駅近くまで歩ききり、そのまま改札に出てみると、予定よりも1本早い12:36発のエアポート快速がちょうど2分後に発車するところで、何も考えずに乗り込みます。
すると、さすがにほぼ満席でしたが、なんとか座ることもでき、座った後で、気づいたのが、「これ、自由席?」という罠。
車内を見てもよくわからず、発車間際にも関わらず、勇気を出していったん外にでて様子を見ると、なんと!
自由席でした。ほー。
さて、新千歳空港ですが、フライト遅延と早めに空港入りできた事の相乗効果で、到着すると、早速、嫁にナイショで空港グルメをがっつり満喫しようとします。
が!
結構、人、人、人。
嫁熱愛の57番寿司も
大行列。
アップルパイも、
大行列。
写真はありませんが、手早くお手頃価格で済ませられそうな、ラーメン店も軒並み大賑わい。
しかも、気分的にはラーメンではナシ。
並びが少ないところもあるにはありましたが、気力を削がれて、
並びが少ないうちに、上級会員専用のプレミアム保安検査場を通ります。
ちなみに復路はごらんの通りのANA。
そして、今回の旅の最後のミッション、新千歳空港のANAのSuite Loungeに初潜入します!
ラウンジは意外と狭い印象、そして、人も意外と多い印象。
他の空港と同様、ドリンクと軽食の場所は、スタッフが目を光らせて入場規制中。
そして、肝心の軽食は、
デニッシュ2種。
羽田や伊丹よりは上等感ですが、
おにぎりが無い時点で相当ガッカリ
だったのはナイショです。
とはいえ、
フライトまでの待ち時間で、一応、デニッシュを堪能しました。
その後は、特筆すべきこともなく…と言いたいところですが、待っている間に、更に遅延が拡大。
しかも、よくよく調べてみると、原因は機材繰りで、更に後続便よりも到着が遅れるという、一番有ってはいけないパターン。
遅れる事自身は致し方ないと思うのですが、さすがに後続便が先に飛んで先に着くといわれると、無理とはわかっていても、機材ごと、ごっそり入れかえてくれ、と思わずにはいらません。
それが無理なので謝るしかないのでしょうが、ひたすら謝られても時は戻らず、気持ち的には、後続便と順番が変わるような際には、マイルを2倍つけますとか、何かの物理的な救済措置を検討してほしいです。
それはさておき、ようやく準備が整って搭乗すると、後は、フライト自身、特筆すべきこともなく、強いて言うと、乗り込んで隣に座っていたはずの人が、ドアが閉まると空席を見つけて移動していったとか、いつものように乗り込んでから寝て起きるとドリンクタイムが終わっていてお水をもらいそびれたとか、空いていた席に別の人がやってきたとか、プチ話題は色々ありましたが、無事に羽田空港には着きました。
とはいえ、結局、天候はそんなに悪くないのに謎に1時間程度遅れた到着となり、せっかくの良い思い出も、最後のモヤモヤで、良さ半減で旅が終わることになりました。
















