メディアの影響もあって、航空会社のステータスや、そのステータスを取得・維持する方法が、以前よりも注目されている気がします。

という訳で、便乗してアクセス数が増えることも期待して、相変わらず一人寂しく暇をしている三連休の二日目は、JGC修行とSFC修行の経験を踏まえて、個人的に、ステータス修行に必要と思うものを挙げてみます。

ハートハートハートハートハート

まず、思いつくのは、間違いなく、

1経済力
2時間

の2つでしょう。

とにかく、経済力は必要。

無いは無いなりに、体力任せな旅程を組んだりして、幾分やりくりできる部分もあるのですが、往々にしてお金が解決してくれる、という事があります。
また、JGCやSFCに入会することで、一定のステータスが維持できるのですが、そのためにはカード年会費が必要なJALカードやANAカードを持つことになります。

もっと言えば、ステータスは持つことに意味があるのではなく、活用することに意味があり、修行は解脱(完遂)して終わりなのではなく、解脱してようやくスタート地点。金銭的に、その後が続かないとなると、本末転倒感です。

それから、時間
これはもう自明というか、シンプルに、少なからず飛行機の中で過ごす必要がありますので…。


続いて思いつくのは、よく言われる、

3知力
4体力
5時の運

です。

知力、といっても色んな意味合いがありますが、とりあえず計算力。それから、情報収集力と、その情報を解析したり、使いこなす力。

体力任せや経済力任せでステータス修行を進めることも出来なくはないですが、頭を使うと、お得な旅程を組めたりすることがあります。

また、そもそも、急な欠航やキャンセル、遅延に少なからず遭遇するのですが、その時には、いかに損を抑えるかとか、どう挽回するかとか、色々と咄嗟に考えるべき事が多発します。無論、これまた、何も考えずに、体力任せ、経済力任せ、という対応も出来なくはないですが…。

そして、体力、はどうしても、フライト中、椅子に座りっぱなしという事になりますので…。
また、体力があれば、睡眠時間を削って朝早くから夜遅くまでフルに1日を無駄なく使えたりもします。
更には、強靭な胃袋があると、ご当地グルメ満喫に心強いです(何か違)。

最後の時の運ですが、トラブルなく順調に旅程がこなせるかどうかは、結局、運。
また、運悪くトラブルに見舞われたとしても、その後、どういうリカバーができるかも、これまた、運。
大なり小なり、トラブルに遭うと、「運の有無が成否を分ける」という事を良く感じます。

とはいえ、これは、運次第だから努力を放棄してよい、という話ではなくて、人事を尽くして天命を待つ、という話。
最初から運頼みが前提な無謀な日程を組んでいれば、そりゃぁ、運が悪い結末になる確度も高まります。

単なる運ではなくて、運を引き寄せる努力、という方が本来近いでしょう。


それから、個人的に、必要を痛感するのは、

6心のゆとり

です。

トラブルは無いに越したことがないのですが、無いままに全てを終えることはかなり至難の業。
そもそも、フライトの遅延が日常茶飯事ですし、場合によっては、急な予定変更や悪天候でフライト自身をキャンセルする羽目になったりすることも十分あり得ます。

そんな時に、いかに早く気持ちを切り替えられるかが、精神衛生上、かなり重要。


そして、最後に、一番大切なのが、

7動機

ですね。

目標、とも言えますが、やはり、動機が無いと、モチベーションを保てない気がします。