さて、ザルツブルク2日目の続きですが、旧市街地に入ると、まずは嫁熱愛のチョコレート屋に向かいます。が、なんか道が怪しいかも…と気づいた時には手遅れで、通り過ぎてモーツァルト広場。
昨日と代わり映えするわけではないのですが、昨晩、てっきり、いかついオジサンだと思ってしまっていたモーツァルトが、明るいところでよく見ると、若い壮年で有ったことがわかりました。
その後、更にウロウロしているうちに、
モーツァルト小橋まで迷い込んでしまい、小雨の中、嫁を更に無駄に歩かせた事でちょっと恐縮しましたが、ここで驚きの展開。実はこれが嫁熱愛の橋だったらしく、逆に嫁は大喜びで事なきを得ました。
で、その後、何とか嫁熱愛のチョコレート屋にたどりつき、嫁がお土産を買うと、次は、
昨日は入りそびれたレジデンツを攻めます。
ちなみに、入場12ユーロが、ザルツブルクカードを窓口で見せると無料で済んだのは、すっかりお約束。
が、意気揚々としていられたのは最初のうちだけ。
中は、レジデンツに、レジデンツギャラリー、ドーム博物館、ザンクトペーター博物館と、色々数珠繋ぎで、いつまでたっても終わる気配無く、というか、最後の方は、すでに時間に気を取られていて気分が乗らず、或る意味、強制終了な事態になりました。
いわゆるセルフで、今回、我が家は、嫁チョイスで、白身魚のフライ、パエリア、キノコの煮物を取りました。
目ざとい嫁が入り口を発見。
なお、館内は撮影禁止なので写真無しですが、
途中、テラスを通るところがあり、ここから外の景色だけは写真に収めてきました。
それはさておき、レジデンツで或る意味燃え尽きると、お昼ご飯。
本日は、嫁推奨のお魚のお店です。
いずれも美味で、レジデンツで想定外に消耗した嫁も、だいぶ復活しました。
ただ、キノコの煮物が2.99ユーロは良いとしても、フライが13.99ユーロに、パエリアが15.99ユーロ。トータル33ユーロ位、というのは、こちらではまぁまぁとしても、日本よりはだいぶ割高です。
その後、更に嫁がお土産物を買ったりしながら、旧市街地をぶらぶらしていると、ザンクトペーター教会に立ち寄った際、岩肌のところどころに何やら建造物と人影があるような無いような光景を目撃ッ!
これが噂のカタコンペ。
入場2ユーロのところ、ザルツブルクカードのおかげで、これまた窓口で提示すると入場無料で済むため、とにかくカード代の元を取るべく、中に入ることにします。
中はこんな感じで、
洞窟を登る風。カタコンペっててっきり地下墓地なんだと思ってましたが、そういうわけでもないんですね。
そして、途中で、眺めの良い場所があったりしますが、
最奥部には、昔お祈りに使っていたであろう、十字架とかもあり、
意外と楽しめるスポットでした。
他にも、旧市街地には、観光名所が多々ある様子でしたが、ここで我が家は折り返し。
というか、
嫁待望の
スィーツタイムッ!!
のはずでしたが、嫁興味津々のお店に行ってみたところ、
日曜日は定休日でした…(遠い目)。
その結果、嫁のテンションは著しく低下。
そんな嫁を元気づけるため、慌てて、別の良さげなお店を2か所ほど探し出して行ってみますが、時刻は午後2時を回ったところ。どちらも満席。しかも、長く待つほどの暇はナシ。
嫁は、このスィーツのためだけに本日頑張っていた感があり、スィーツが絶望的となると、一気に失速。
自暴自棄になり始め、これはいかんッ!!という事で、
そういえば、モーツァルトの住居の隣にそれらしいカフェがあったことを思い出し、
モーツァルト好きな嫁を何とかなだめすかして、こちらまで寄り道してみたところ、
まさかの空席アリッ!!
当然、その場で、嫁熱愛のカフェタイムです。
ちなみに、これは、チーズのシュトゥルーデル。トプフェンシュトゥーデルという奴?
少しリンゴ控えめなアップルパイのような、日本ではあまり食べないお味。
一方の嫁は、何やらチョコレートなヤツを食べていましたが、或る意味、嫁好みにヒットしたらしく、結果オーライな感じです。
すっかり雪が解け、朝とは違った光景を見ることができました。
ザルツブルクを後にしました。















