という訳で、ザルツブルク中央駅に到着。
さて、駅に着くと、まずは先人の例に倣って、駅の観光案内所へ。
ちなみに、ウィーンからザルツブルクは電車で2時間半ぐらい。
とはいえ、新幹線より遅く、時速155kmぐらいで走っている区間が多かった様子なので、東京-大阪間よりは近い気がします。そして、外の景色と嫁にウットリしていると、あっという間でした(言ってみたー!)。
さて、駅に着くと、まずは先人の例に倣って、駅の観光案内所へ。
が、土曜日のせいか、想定外に長蛇の列。大体20分ぐらい待ちました。
ここで、ザルツブルクの観光に便利な、ザルツブルクカードをゲット。
ちなみに、今回は、よんどころない事情で、48時間券、1人33ユーロ。2人で66ユーロ。
そして、駅そばのホテルに荷物を置いて、早速食事に向かいます。
我が家の旅は、とにかく食事が大事ッ!!
が。
嫁御指定の「カフェザッハー」に向かうと、カフェのあるホテルザッハーに遠くからでもよくわかる長蛇の列…(遠い目)。
結果的には、名物ザッハトルテのお持ち帰りの待ち列だったようですが、この時はレストランに行列と思い込み、緊急家族会議の結果、スルーな方向。
ちなみに、その決断とともに嫁のテンションが、ちょっと下がってしまったのは言うまでもありません。
とはいえ、どうともできず、気持ちを切り替えて、早々に観光名所が多数ある旧市街地の方に向かうべく、ザルファッハ川を渡ります。
そして、付近にあったモーツァルトの生家は軽くスルーして、
便乗度甚だしい「Cafe Mozart」にトライ。
まずは一休みのカプチーノ。ちなみに、3.8ユーロ。
というか、色々頼んだものの、一番最後で良いコーヒーから出てくる無尽蔵さが、「Cafe Mozart」仕様な様子。
なお、水と一緒に出てきて、スプーンが水のコップの上に置かれるのが、こちら流だそうです。で、しばらくカプチーノでマッタリしていると、続いて、自分用に頼んだ、期間限定っぽかった鹿肉の謎料理が到着。
これで15ユーロ。日本円だと2,000円ぐらい。その割には…というのは触れてはいけないところ。経験的には、お昼ご飯をレストランで食べて1品20ユーロ以下で済むなら、こちらでは御の字です。
早速実食ですが、付け合わせの赤いキャベツが意外と美味。雰囲気、赤ワインで煮た風。
肝心の鹿肉は、メニューによると”spicy”という事でしたが、全くスパイシーな感じ無し。むしろ、普通に鹿肉シチュー。ただ、赤いジャムをつけて食べるという謎仕様が、或る意味独特な感じでした。
ちなみに、手前の謎のボールが、結局何かよくわからないままでしたが、これは結構しょっぱくて、残念なことに塩分過多回避のために少し残しました。
そして、あらかた食べ終わったところで、
今度は、嫁熱愛のスィーツが登場。ちなみに、こちらのお店名物っぽい「ザルツブルガーノッケル」。
アルプスの雪山に見立てた仕様で、結構大きく、説明によると通常3人前以上あるという話。実際、お値段も14.5ユーロで、普通のケーキの2,3倍。
が、メレンゲを焼いた風で、中はふわふわでさほど重いものではなく、我が家は、よほどお腹が空いていたのか、2人で一気に食べきって、或る意味、瞬殺。
ちなみに、鹿肉に付けた赤いジャムがこちらでも下に添えられて再登場という点が、一番印象的でした。
食後は、少し付近を散策。
なお、クリスマスや新年のタイミングなせいか、広場では、少し屋台的なものが出ていました。
そして、一行は、続いて、山の上に見えるホーエンザルツブルク城塞へ。
ケーブルカーがあって、入り口は切符を買う長蛇の列ができていましたが、駅で仕入れたザルツブルクカードのおかげで、切符を買う必要がなく、カード自身で乗り込むことができました。
上からの眺めは、或る意味、爽快。
客観的に見ると、少しお天気が残念な感じですが、これは気にしない方向で。
また、城塞の広場には、依然、クリスマスツリーが飾られていたりしました。
そして、外を一回りすると、次は、ザルツブルクカードの特典で、音声ガイドを借りて、城塞内の見学。
中には、謎の拷問部屋があったりしました。
なお、ザルツブルクカードがあることで、更に博物館とかも入れる様子でしたが、
なぜか、謎に長蛇の列。
一回当たりの入場人数に限りがあるためらしいのですが、我が家は、残念ながら、時間の都合上、パスして、
早々に下界に戻ることにしました。
ちなみに、このケーブルカー、意外と早くて、あっという間に地上です。















