「JAL上級会員への道」的備忘録。

前回は、JGC会員になった暁に何が待っているのかを、自分なりに再整理していました。

そして、そろそろ実践編といいますか、実際に作戦がどう進攻しているかの話題に移ろうと思いながら、もう少しだけ、基礎編として、いわゆる修行の如く、ひたすら飛行機に乗ってJGC会員になる代償を改めて自分なりに整理してみます。

叫び修行の出費
約50万円かかるとして、少なくはないと思いますが、多いと見るかは、捉え方が人それぞれ。
月額にすると約4万円ですが、2年かけて分割だと月々約2万円の捻出。
もっと言えば、オリンピック並みに4年計画で進めれば、月1万円ぐらいの負担(何か違)。

今回、我が家では、単身赴任の帰宅や帰宅旅費が使えるとか、自由になるお金がそれなりに有るという事で、決行に至りましたが、まぁ、生活費を切り詰めてまでするものではないだろうという気はします。


叫び修行に要する時間
どちらかと言うと、気になるのはこちら。
阿保らしいと言えば阿保らしいですし、今も模索中な部分があります。

東京発として、単身赴任寮から羽田空港までの移動時間は、そんなに大げさな話ではないので、ほとんどノーカウント。
搭乗までの待ち時間も、ラウンジでフリードリンクなので、むしろ家にいるよりお得。そもそも家に居ないことで光熱費がかからないし(何か違)。
飛行機の中も、最近はwifiが無料で使えるので、家でファーミーとかのゲームをしているぐらいなら、あまり変わりません。

焦点になるのは、現地滞在時間と、それに大きく影響される総所要時間です。

当然、できるだけ長く現地に滞在した方が、観光もできて、充実感がある気がします。
一方で、観光や宿泊をすると、それはそれで出費増。。。
しかも、フライトがお安い時間帯で往復を選ぶと、結果的に短時間滞在、何しに行ったんだ、という状態に陥りやすい気がします。

また、毎週フルで休日不在となると、これはこれで家事に支障が出やすいという問題が。
というか、曲がりなりにも自炊をしている時点で、週末の買い出しは、生命線に近いものがあります。
特にマルエツは日曜日に、OMCカードで5%引きな上、Tポイントが5倍で必見!(何か違)。

実情としては、現地でどう過ごすかよりも、とにかく安いフライト優先でスケジュールを固めて、それに合わせて現地ですることを後で考えていたりしますが、これは何が自分にとってベストか、依然、試行錯誤中です。


叫び家族との時間
時間と言えば、家族がいると、自分の時間は自分だけのものではない部分もあります。

単身で修行する限り、少なくともその修行時間の間は家族と別れて過ごすことになります…。
「嫁がかわいすぎてひとときでも離れたくないッ!!」とかいう場合には、涙がちょちょ切れるぐらい、これはこれで辛いものがあるかもしれません(何か違)。
そうでなくても、家族イベントに修行のため不参加、なぁんてことを多発すると、今後の人間関係に支障をきたしますあせる

ちなみに、我が家の場合、当然、嫁はカワイイものの(言ってみたー)、色んな意味で大きな不具合は無さげ。


叫び移動多発での肉体的負荷
部屋でゴロゴロしているよりは、はるかに歩くことになるので、その点はむしろ適度に健康的になれそうです。

何のかんの言っても、飛行機の中は部屋で座っているのとは違いますが、それでも国内線なら時間が短いので、これも(今のところ)問題なし。
国際線は、さすがに時間が長く疲れやすそうですが、そう多発もしないでしょう。

フライトによっては、例えば那覇から最終便で羽田に戻ってくると確実に就寝時刻がいつもより遅くなるとか、始発便だといつもより早く起きる羽目とかがあって、それがちょっと気になりますが、これも、翌日を少しのんびりにすることで、結果的に何とかなるだろう、という感じ。


叫びJGCの維持費
個人的には、現地滞在時間の次にこれが気になっています。

一番お安いJALグローバルクラブ Club-Aカードですら、年会費10,800円。
しかも、家族会員も同額で割引が無いらしく、我が家の場合、嫁分と併せて発行すると毎年21,600円になる見込み。

月割りすると一人当たり月々1,000円にもならない額で、そう考えると捻出できない額ではないのですが、
逆に自分の分だけでも10年で10万円越え、20年で20万円越えの出費…と考えると、これはこれで意味もなく早く取ると損、という考え方がある気もします。

良くわかりませんが(関西人はこういうフレーズが好き)、出費の大小を論じても結論は出ず、これはむしろ、支払った額の分は元を取る、と考えるのがいいんだと思います。


ハート ハート ハート ハート

JGC会員になるメリットは何かしらあるものの、ちょっと微妙感が否定できない一方、そのための代償も、改めて俯瞰するに、同様に微妙。個人的には致命傷ってことが無いので、今回修行決行に至れた感があります。