
みなさん、こんにちは!プロセルワークスです。
今回は利用者Tがうつ病を患ってからプロセルワークスに入り、その後の就職するまでの流れとプロセルワークスの良いところ悪いところを赤裸々にご紹介いたします。
●プロセルワークスに応募した経緯編
利用者Tは25歳男性です。
私は複数の会社を半年から1年で転々としたのち3年続けた会社でうつ病となり、自宅で自殺未遂をしたところを家族に見つかり精神科に通うことになりました。
精神科ではうつ病、ASD、社会不安障害と診断され、3年続けた会社も退職をしてしまいました。
その後、数か月の休職期間を得て職業訓練校に通い再就職を試みましたがそこでも長続きせずうつ病が再発してしまいました。
私は再び休職期間を設けながら、数々の仕事で失った自信を取り戻すためリハビリ感覚でできる短い時間の就職先を探していたところ、プロセルワークスの求人を見つけ応募しました。
●応募してから面談・体験編
応募してからすぐに返信が来て、面談の日程を決めました。
面談当日、オフィスはマンションの一室で行っており、面談は相談室というところで行われました。
内容は自分の病状や健康状態などを記入する用紙を15分ほど書いたのち、支援員のHさんが面談をしてくれました。
支援員Hさんは笑顔で和やかな雰囲気を作ってくださり「楽にしてください。」と言ってくれました。
ただ当の本人は自信がないうえ、ガチガチに緊張していました。 しかし支援員Hさんはそんな私の気持ちを和らげながら、これまでの職歴や病気を患った経歴、配慮事項を聞いてくれました。
その後、利用者さんの仕事の様子を見学させていただいたのち、体験日を決めて面談は終了となりました。
面談での印象は支援員Hさんが優しかった事と、利用者さんの仕事を見学させていただいたはいいものの自分に本当にできるのかという不安な気持ちの2つのみでした。
不安な気持ちを引きずりながらも時は過ぎ、とうとう体験の日がやってきてしまいました。体験は1週間行い、それから施設を利用するか否かを決めるようになっています。
体験1日目は適正テストとExcel問題集(わからないところはネット検索OK)をやりました。
この時は終えたは良いものの作業をしているわけでは無いので特に何も実感はありませんでした。
体験2日目~5日目はついに実践です!
不動産の一括査定サイトへ各不動産への営業するリストの作成と広告代理店が広告を出している企業に営業をかけるためのリスト作成でした。
作業方法や質問事項は支援員さんや他の利用者さんが丁寧に教えてくれました。
ここで驚いたのが支援員さんや利用者さんが全員優しいことです。みんな丁寧で分かりやすく教えてくれます。
不安や職場に恐怖心がある方でも安心して働ける場所だとこの時実感しました。
●プロセルワークスでの作業編
体験を終え、役所からA型事業所に通う許可書みたいなのをいただき、ついに入社が決まりました。
この時、内心私は「体験だったから優しくて、また職場で辛い思いをするのではないか。」とネガティブ思考に陥っていました。
そして憂鬱さと不安感を抱きながら出社しました。
しかし体験と全く変わらなく支援員さんも利用者さんも優しいままでとても安心しました。
作業も最初は体験でやっていたのと同じ作業でした。
その後はフォーム営業や、大手物件サイトの入稿及びマニュアル作成、老人向けマンションの資料送付とお客様情報のデータ入力など一般企業と遜色ない作業を複数経験することができます。
徐々に色んな事を経験させていただけるので安心して作業ができます。
・番外編 プロセルワークスの特徴や良いところ・悪いところ
利用者Tの体験談が長くなってしまったので、ここでひとまず主観で感じたプロセルワークスの特徴やプロセルワークスの良いところと悪いところを紹介していこうと思います。
特徴
1.10:00~16:00の5時間労働。休憩は12:00~13:00の1時間
2.若い人が多い(20代~30代の方が多い印象です)
3.作業はPCを使った入力作業、画像や動画を製作するデザイナーのような作業、文章や動画の台本を作成するライティング作業が主体
メリット
1.普通の企業に近い作業ができる
→マニュアルもありますが自分で考えて仕事をする事も多いです。
2.質問しやすい環境
→体験談に書いてしまいましたが支援員さんや利用者さんがとても物腰が柔らかく声をかけやすい環境です。
3.作業に集中できる空間
→みんな黙々と作業をしています。人によっては集中するためにイヤホンをしながら作業する人もいます。
また、壁向きで作業をしているので人目も気になりません。
4.女性でも入りやすい空間
→普通のA型事業所は男性がほとんどです。しかしプロセルワークスは男性と女性の比率が大体半々ぐらいです。
5.就職を手助け・応援してくれる
→希望をすればプロセルワークスでは親会社を伝ってエージェントをつけてくれたり、国や市が出した求人を紹介してくれます。
また、不安であれば面接なども支援員さんが同伴してくれます。就職後も定着面談というのがあり、仕事についた後も面倒を見ていただけます。
なお、就職がメインじゃなく長くプロセルワークスにいてくれる方も大歓迎しています。
6.決まった生活リズムが作れる
→平日は毎日やっているので、生活リズムが乱れている人にもおすすめです。
また、休みたい日を自由に選べるので通院などもしやすい環境です。
デメリット
1.完全マニュアル主義かつ人に物事を聞けないときつい
→メリット1のところで書いたよう、イレギュラーが発生するときもあります。
マニュアル主義であっても人に質問できるなら大丈夫ですが、どちらもできないとわからないまま時間が過ぎちゃうことになりかねません。
2.一般就労だった方や一人暮らしだと賃金がきつい
→1日5時間なので当たり前ではありますが、フルタイムで働くよりはお給料が減ります。
以上、プロセルワークスの特徴や良いところ・悪いところを主観で書かせていただきました。
引き続き利用者Tが就職するまでを最後まで見ていってください。
●就職編
プロセルワークスの作業にも慣れ、本来の自信を少しずつ取り戻してきた私はついに就職する事を決意しました。
どの職を目指そうか迷いましたが、支援員さんが利用者の全体のチャットに紹介していた市が出している求人に応募しました。
面接は一人で行きましたが、その後のやり取りなどは支援員さんを通じて人事の方と日程などのやり取りをしてくれています。
合格をいただいた後も、どの部署に配属するかや適性を見る面談があり、そこに支援員さんもついてきていただく予定です。
以上が利用者Tのうつ病を発症してから就職するまでの流れを紹介いたしました。
この文章や他媒体を見て気になった方はぜひプロセルワークスへご連絡ください。見学・体験などお待ちしております!
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