司法浪人医師の別荘 -18ページ目

司法浪人医師の別荘

自分オリジナルの「使命」を、いい歳こいて!?真剣に探し始めた一人の変わり者の日常を綴る…ための別荘。

択一本試験28日前、あまり休んでいるヒマはありませんパンチ!


気分が落ち込んで、何もする気が起きないとき、結構有効な打開策は…


『ちょいとだけ無理をして、すべき事をしてみる(いつもの半分で上等)』攻撃 かもしれませんニコニコ


やってみると、意外な事にそれをするだけのエネルギーは十分持っている事に気付いたりしますクラッカー


そして、そんな精神状態でそれなりに切り抜けた事は、後日必ず自らへの福音と変わっていきます。多くは、自信という形で合格


今日は何だかんだで、通常の7,8割程度の勉強まで持ってきました。


いいでしょう、これなら明日一杯で民法テキストの通読を終えられますグッド!


当初の予定から、半日遅れまで取り戻したという事。明後日からは過去問一斉掃討作戦へ突入ですメラメラ爆弾



それはそうと…


きっと携帯から、PCから、そっと心配していた事でしょう、自分の事は脇においても…クローバー


心配ないですよ、私はね。


きっちり、試験へ向かって集中していきますアップ


それが、私に望まれた事の重要な一部でもあるわけですひらめき電球


思いを決して無駄には致しません。


まかしとき(笑)。



それでは、また!

昨夜はずいぶんと久しぶりにかなり遅い時間まで、予定外に飲んでしまいました(笑)。


正直に言って体調も精神状態も、まだ戻りませんので、今日の択一模試は問題と解説だけ後日受け取りに行くことにしました。


勉強も、意欲の復活をしばらく待ちます。


今回私に起きた事象の意味、それも、そうすぐにはわからなくて当然ですから、これも置いておく以外ありません。


何に向かって進んでいたのか、いるのか。それで良いのか、良かったのか。そんな疑問が起きるのは、何も今に限った事ではありません。いわば定期的にやってくる、あって当然の不安感。


だから、それもそっとしておけば、それで良し。


そんなわけで、ただぼんやり、元気が出てくるのを待ちたいと思います(笑)。


それでも私は、バカ正直に、嘘を言わず、常に正面を向き、負わせられる傷からも逃げず、我が使命を全うします。


それを抜きにしては、私の幸せはありませんからね。


それ抜きで手に入れられるもの、それはすべからく実のない空疎な虚飾。手に入れれば入れるほど、結局は虚しさを余計に感じるだけ。



さて、幸い今日は良い天気だし、ポカポカ陽気となりそうです。


のんびりします。


大目に見てくれ(笑)!