最後の遠征

当たり前ですが、日、一日と択一本試験が近付いて参ります

明日で31日前。ちょうど切りも良いので、先輩の誘いに乗り、択一前最後の遠征へ出かけてきます

そこで気持をもう一段シフトアップし、14日あたり（25日前）から始める怒涛の問題演習へと円滑につなげていくことにします

一日100問解けば過去問なんぞ一科目5日程度で終わりますから、まあ良い時期でしょう物足りなければ、憲・民に関しても伊藤塾オリジナル問題でも購入して解きまくってやります

いよいよ勝負事の雰囲気が漂ってまいります

上等なんであります

首を洗って待っていやがれ、過去問ども

徐々に直前期へと。

今週は月水金と禁酒です。

ということで、朝9時から断続的に22時くらいまで勉強しておりました。

久しぶりの憲法判例音読を一巡と、民法のテキスト通読で一日が終わりです。

風呂上がりのペプシが染みわたりますな（笑）。もう一杯飲みますか

んーうまい

明日もまた民法テキストの通読です。残り350ページ程ですが、ちょうど今週中に完了するくらいのペースでしょうから、朝からさっさと取りかかることにします。

またまた極めてつまらん一日ですな（笑）。

それで正解

あと34日。着々と択一マシーンの製作を進めます。

肉体も精神も己が力は全て己以外のために振るうために鍛えております。それが強ければ強いほど。

鍛える事の本当の辛さは、強くなっていく己が力を己のために使いたくなる衝動を生きている間、常に抑制することにある気がします。

ま、そのくらいでないとやりがいを感じません。

難儀なこってすが（笑）。

順調という事です

それでは、また！

さあ、明日も頑張ろ。

私の目から見ると、大抵の人間は皆極めてシンプルな正義への感受性を鈍らせているのです。

誤解を怖れずに言えば、「笑っちゃうくらいに」です。

そこに私の使命があります。

最後の一人になろうとも、私だけは悪しきものを絶対に許さない。

私はそのために生まれて来たのです。

出番が近付いているはずです。

悪党ども、震えて眠るがいい。

それでは、また！