とどのつまりは人格の問題、ですかね | 司法浪人医師の別荘

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自分オリジナルの「使命」を、いい歳こいて!?真剣に探し始めた一人の変わり者の日常を綴る…ための別荘。

うーん……
要するに、「内定時の当方の判断が今となっては完全な見込み違いになってしまいました、すみません。」という誠実な態度をとることを企業側がすっかり忘れてしまっていることが問題の根本ではないでしょうか?

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今回の事態については、確かに数ヶ月前に債務者たる企業側に予測可能性は乏しいといえるでしょうから、企業側に落ち度なし、といいうることでしょう。

ただし、そのことと、誠実な物言いをすることは十分に両立可能なことですから、結局は「好んで」傲慢な態度をとっているわけですね。

そして、圧倒的な力関係の差から、ほぼ常に企業側の横暴は通用してしまう、という事実の上での裏付けもあるために、そのような態度をとることに迷いや疑問を感じなくなる、という段階を通り過ぎるとその次には、誠実な態度をとること自体を「誤り」と感じてしまう段階へと達するのではないでしょうか?

どっちにしろ、感心できることではないのでは?

謙虚に生きることを鼻先で笑うような価値観。生まれてきたことの意味を得られた利益の多寡で計ることに何の疑問も持たない価値観。
すべてはそこから必然に派生してくる思想・行動ではないかな。