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何度か話題にしたことがありましたが、(緻密に資料の分析をしたわけではないので、私の雑感としてですが)かねてから感じていたことの一つです。
農林漁業は深刻な人手不足が続いているわけです、相当以前から。
国内生産のものは、価格が高くなり、市場競争力が弱いため構造不況業種となってしまったことにより、離職者の増加、新規参入者の欠乏を引き起こした結果起きたことなのでしょう。
その減少分の受け皿となったのは、やはり多くは会社員という職業だったのではないでしょうか。
大ざっぱに言って、なんか世の中会社員ばかりが多すぎるのでは?という気がしていたのです。
このところの状況を見ていると、潤沢に内部留保資金を持ち、必ずしもひっ迫した状況とはいえなさそうな企業であっても、雇用調整の必要性については主張を曲げるつもりはなさそうです。
もしかすると、「調整」自体は、農林漁業従事者へのシフトという意味合いにおいてであれば、必要性・相当性を満たすのかもしれない、という気がします。
米の自給率が確か40%程度と聞きましたが、輸入先が永遠に友好的とも限らないでしょうし、せめて米くらいは国内生産で100%近くまかなってほしいです、私としては…。
誤解を恐れずに言えば、自動車だのTVの売れ行きより、私はそっちの方がはるかに気になります。
食べ物は、なきゃ死にますからねぇ…。