雨音で目を覚ますのはどのくらいぶりでしょうか、記憶にありません。
更に、それもまた心地よい目覚めの一つとして捉える事ができたのは、となると一体全体どのくらい遡れば良いのか想像もつきません。
もしかして、初めて、かもしれませんね。
はなっから外へ出る予定も、必要もないからこそ成り立つ感情、という現実的な判断も相当に有力ですが、それだけではないと思いたいです。
お早うございます、姫。
子供のころ、NHKの「みんなのうた」で聴いた覚えがある歌の中に、「学校きらいな王様で、風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで。」という歌詞のあったことが印象に残っています。
南の島のハメハメハ大王とか、そんな感じのやや脳天気系の歌だったと思います。
笑い飛ばされてしまいそうですが、雨が降ったらお休みで良いんじゃないかと、感じます。少なくとも、晴れの日と全く同じ事を、全く同じ効率で行う必要はなさそうに感じますし、それを他者に当然の顔で要求することは、何か違う気がします。
むしろ、人生の大半の部分をその所与の条件に無理にでも適応すること、を一方的に、圧倒的な力関係の差をもって半ば強制出来てしまえているシステム及びその背後にある考え方のほうに、恐るべき目の曇りがある気がしてなりません。
さてと、予定通り日がな一日判例六法と暗記カードを眺めるには絶好のお天気ですから、そっちに取り掛かることにします。
それでは、また!