少し蒸し暑いかな。 | 司法浪人医師の別荘

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自分オリジナルの「使命」を、いい歳こいて!?真剣に探し始めた一人の変わり者の日常を綴る…ための別荘。

ここのところ、朝晩は涼しかったので、今朝は少し蒸し暑く感じますね。日中も真夏日の予想です。

でも、まだ8月なのですから、これが普通でしょう。

お早うございます。

昨日の午後は結局、昼寝はせず、スーパーで一番安かった液体肥料を買ってきて、我が家の枝豆とミニひまわりにあげました。

一日を通じて様子を見てみると、いいお天気のひであっても、庭部分が通りに面しているために設けられている目隠しの柵の影響で、やはり日照が不足しがちであったことがわかります。

少し、肥料でもって補ってやる必要がありそうです。

でもまあ、着々と実が膨らんできておりますので、収穫が楽しみですね。
(⌒-⌒)たぶん、10日後くらいでしょう。


さて、今日からは民訴の対策として、刑訴と同様に司法研修所の教本「民事訴訟第一審手続の解説」を通読していきます。

そして、これと並行して、「21世紀の歴史」第4章以降の通読も行います。

この本を途中まで読んで感じること。

著者ジャック・アタリ氏はヨーロッパ人(フランス人)です。

日本食の健康食としての価値の高さ、もさることながら、もっと重要なことは東洋的思想。老荘、孔孟に代表されるような古の東洋の賢人に学ぶことであろうと思います。

未だに、それらを、技術革新によって自然をコントロールしていくべきとする西洋の思想に対してすでに敗北が決定した、取るに足りぬもの、と捉えていては中々未来は明るくならないだろうとも思っています。

小麦粉を精製すること、米を精白すること、肉や魚にやたらと油や調味料を加えた味を「美味しい」と定義すること、ましてや、精白された砂糖。それらの行為の源泉をたどっていくと、安全の確保や便利さを求めていたつもりが、いつのまにか安楽ひいては快楽・享楽を貪る行為へと変質してしまった、という意味でユビキタスの持つ考え方としての危うさと共通する何かを感じます。

そして、さらにその源泉は、かかる行為を積み重ねた結果としての何らかの歪みすらもテクノロジーの革新によって人類が制御可能であると信ずる驕り、ではなかろうかと、今後求められるのは、そこからの脱却ではないかと、そんなことをまた強く感じさせる本です。

自然を自由自在に加工できると思うなかれ、老子の説く「無為自然」には、そういうことも含むだろうと思うのです。

それでは、また!