ひな祭りの思い出、それは…
妹が生まれて、初めてのひな祭りを迎える数日前、我が家にひな人形が届きました。
そして、当時小学校4年生だった私は、両親や祖母を手伝って、人形やひな壇を組み立てたり、飾り付けをしました。
当然、子供ですから、お内裏さまの刀を抜いてみたり、右大臣の弓をいじくったりするわけですが、これまた当然、「やめなさい」と怒られて、その場は一応おさまるわけです。
しかし、大がかりな飾り付けに興奮の収まらない私は、その夜、こっそりとそれが置かれている和室に忍び込み、心ゆくまであれこれと検証(五官の作用により、事物の存否および性状を直接に感知する捜査方法)作業を行ったのです。
結果として、左大臣の冠の羽根みたいな長いやつを取り付ける部分を壊してしまいました。我が家に届いたその日の夜、まだ、ひな祭りの日を迎えていないのに…。
ノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!
そう、あの、ひな飾りはただの一度も完全な状態でひな祭りを迎えたことはなかったのです…。
冠の紐の部分にひっかけて、うまく立てておいたので、ばれることはなかったのですが…。
おそらく現在までこの事実は知られていなかったでしょう…。
ま、未必的故意が認められるとしても、器物損壊罪の公訴時効は3年なので、とうに過ぎてはおりますが…。すんません…。
大変失礼致しました!
それでは、また!