ふるさと自慢! | 司法浪人医師の別荘

司法浪人医師の別荘

自分オリジナルの「使命」を、いい歳こいて!?真剣に探し始めた一人の変わり者の日常を綴る…ための別荘。



私のふるさと、は札幌です。

現在も両親が暮らしております。

ただ、私が出生したのは、日本最北端の碑がある、稚内です。

稚内には5歳まで、札幌には15歳までしか住んでいなかったために、いずれにしてもあまり詳しくふるさと情報を知らないのかもしれません。

子供のころの記憶をたどるしかないですね。

まあ、北海道自慢といえば、やっぱり食べ物がおいしいということが最初にくるでしょうね!

わかりやすいところでは、いまやどこの居酒屋にもある、「ホッケの開き」でしょうか、北海道で食べると、ざっと二倍の大きさがあります。しかも東京のチェーン店居酒屋より安いくらいの値段です。

ちなみに、幼少の私はホッケが大好きだったようで、しかも魚はすべてホッケだと思ったらしく、札幌駅の水槽に泳いでいた鯉だったか、金魚だったかを指さして「ホッケ、ホッケ!!」と大騒ぎをして、両親・祖母を困らせたようです…。

そうそう、サンマの寿司も最近はどこでも珍しくありませんが、10年くらい前までは、北海道でも夏にしか食べられない希少なものだったように思います。

まあ、魚はやっぱり、違いますね、大概、何でも…。

そこらの回転寿司へ行っても味の違いを感じるほど、どこで何を食べてもおいしい感じです。

それから…

ご存知の通り、魚で、もうひとつ有名どころは、鮭ですよね!

塩鮭の切り身がもっともポピュラーですが、最近の塩鮭は甘塩で、味がとても良いです。

私が小さいころの塩鮭といえば、保存食だったもので、塩加減がとてもきつくて、2cmくらいあれば、ごはん一膳食べられるほどだったと記憶しています。今は、しょっぱすぎると、売れないそうですけど…。

そうそう、一昔前はお歳暮に新巻き鮭を一匹ごと贈るのが珍重されていましたが、あんなものいまどきの少人数家族でもらってしまった日にゃあ、さばくのも、食べきるのも一苦労です。

あらかじめ切り身に切り分けられた上で、姿を保たせている商品もあるようですが、それにしても量的な問題は残ったままです。

わが実家の人間は、食べ物にとかく注文が多いので、冬の時期にたまに帰省した私は、ひたすら鮭の消費係を仰せつかることになります…。

ま、私は同じものを一週間でも問題はない方なので、いいんですけどね…。

マリネ等の比較的生食に近いもの→塩鮭(薄味)→同(濃い味)→粕漬け、というパターンで進むのが通常です、保存との関係上…。

あっ!!最後にすごいことを思い出しました!

昔のしょっぱ~い塩鮭の記憶ですが、それこそ遠い記憶(たぶん就学前)の中に、ごはんに、そのしょっぱ~い焼き鮭を乗せて、牛乳をかけるという食べ方が結構一般的だった覚えがあります。イメージはあまり良くないかもしれませんが、結構おいしかった気がします。

塩鮭があまりしょっぱくなくなるとともに、その食べ方も廃れたような気がします。やっぱ、あの塩加減じゃないとうまくいかないのでしょう、きっと。


気がついたら、ふるさと自慢というより、塩鮭談義になってしまいましたが、ま、こんなところで失礼致します!
( ̄∠  ̄ )ノ