前妻の我儘で、雇うことになってしまったその男(わかりやすく Bとします。)

 

Bは日がたつにつれて、店で我がもの顔でふるまうようになった。

 

前妻もなすがままにさせている。

 

2人の雰囲気も怪しくなってくる。

 

そのうち前妻は、Bにアパートまで借りてやり生活必需品まで買い与えた。

 

 

そんな事をしているくらいだから、当然お金も無くなる。

 

雰囲気を察して、客足も遠のく。

 

そんな状況でも、愚かなBはお金の事など考えもせず、当時小さかった長男を手なずけようと必死だったようだ。

 

あからさまに前妻とBが、僕にもう店に来ないでくれと言うようになった。

 

 

どうも様子がおかしすぎるの。

 

 

2人が出来てるのだろうと、前妻にカマをかけてもそんなわけないととぼけられる。

(今にして思えばこんな聞き方したらあたりまえですよね。)

 

 

 

僕は証拠を掴むためにここでは言えない様々な事をした。

 

 

 

この間、本当に地獄の苦しみだった。

 

 

経験者はお判りでしょうが、心臓が痛くなってくるんですよね。

 

 

 

なかなかしっぽを出さなかったが、やっと2人が出来ている確証を掴んだ僕は、怒り狂って2人の不倫現場に踏み込んだ。

 

 

 

当時空手の全盛期だった僕はBをボコボコにした。

 

 

 

そして、話し合うため、前妻を連れ、家に帰る。

 

もう、これから先、前妻と一緒にはやっていけないと思ってはいたが、一応前妻に気持ちを聞いてみた。

 

前妻は子供を連れてBと一緒になると言う。

 

 

僕とすれば、こそこそ隠れて不倫しているような馬鹿者共に大事な子供を渡す事は出来ない。

 

そのことを伝えると、子供と離れるのは辛いけどそれでもかまわないと前妻は言う。

 

 

強気で話してはいるが、僕は内心取られた悔しさと情けなさでいっぱいだった。

 

 

 

 

すぐにでもBの所に行くのかと思えば、なぜか前妻は毎日家に返って来る。

 

 

 

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やはり子供の事が気になるのだろう。

 

僕は、色んな感情が入り乱れムカつくけど子供の前でそんな話はしたくなかってので、平然と振舞っていた。

 

 

そんなある日、若かった僕はなぜか性欲を抑えきれず、前妻が子供と寝ている部屋に行き、寝ている前妻の足元からもぐりこんだ。

 

 

 

嫌がるかと思いきや物凄い反応を示し、一緒に寝ていた子供に気づかれないように前妻は僕の手を引っ張りながら僕の寝室に向かう。

 

 

一緒に布団に潜り込むと前妻はむしゃぶりついてきた。

 

 

そして頼むから声を出さないで欲しいと言う。

 

 

声を出さずに物凄い反応をしめす前妻を抱き終わると、前妻は小さな声で事情を話し始めた。

 

 

お分かりのなると思いますが、前妻とB、うまくいくはずもなくケンカをするようになったらしい。

 

そして、毎日僕の所の帰って来る前妻にやきもちをやき、Bは夜な夜なこっそり家の様子を偵察に来ているらしい。

 

 

 

そして、ビックリする事を言い始めた。

 

 

前妻 「Bはインポなの。」

 

僕 「えっ!」

 

前妻 「Bはインポ!」

 

 

 

それから前妻は色んな事を話し始めた。

 

 

結局は、僕とよりを戻したいらしい。

 

 

 

前妻の話は明け方まで続いた。

 

 

 

 

続く。