それからしばらく、前妻も態度をはっきりせずよくわからない生活が続いた。

 

自分でも早くはっきりさせたかったが、どうすべきか正直よくわからない。

 

許せない気持ちと、子供の事も考えると色々悩んでしまう。

 

 

そんな中、前妻の多額の借金が発覚。

 

 

不倫に借金、どうしようもないのできっぱり別れようとすると前妻は助けてくれとすがってくる。

 

虫のいい話だが、今までの事を考えると簡単に切り捨てられない。

 

 

 

 

そんな中、Bは相変わらずやきもちを焼きながら夜な夜な家の様子をうかがいに来ては、聞き耳を立てていたらしい。

 

 

 

悩む僕は必死に祈った。

 

 

そんなある日、警察から電話。

 

 

警察「Bを知っていますか?」

 

 

僕「はぁ、とりあえずは店の従業員です・・・・・・・」

 

 

 

 

なんとBは、夜中自転車で家の様子をうかがいに来る際、職務質問され物凄い勢いで逃げたそうだ。

 

 

警察が職務質問した原因は、僕がボコボコにして出来た顔のあざがあまりにも怪しかったためらしい。

 

 

必死に逃げるBを取り押さえ、あまりにも挙動不審だったので警察に連行して尿検査すると、覚〇剤の陽性反応が出て速攻逮捕となったという連絡だった。

 

そしてBの供述から前妻も任意出頭という形で尿検査された。

 

 

この尿検査、なんと女性の場合、数人の婦人〇官が見ている前でしなくてはいけないらしい。

 

常習者などは、色んな手を使って逃れようとするのでそれを警戒しての事だという。

 

前妻はやってもいないので陰性だっったが、Bが覚〇剤常習者だったことは相当ショックのようだった。

 

それも、今となってはよく覚えてないが5~6回? すべて覚〇剤で服役していたらしい。

 

 

おかしな人間だと思っていたが、まさか覚〇剤常習者だったとは・・・・・・

 

 

なぜ前妻はそんな男に惹かれたのか?

 

他人事だと思われるかもしれませんが、他人事ではありません。

 

 

 

覚〇剤常習者の特徴の一つに、饒舌になるということがあります。

 

 

たいしたネタでもないことを、それは面白おかしくまくしたてるそうです。

 

それも長時間。

 

一緒にいると常に笑いっぱなしでとても楽しい人に思えるそうです。

 

 

Bの場合は僕は最初から胡散臭く感じていましたが、見た目のパリッとしている清潔そうなまさかあの人が?という人でも常習者は多いそうです。

 

 

気を付けないと。

 

 

 

 

 

ビックリした。

 

 

 

 

 

続く