先日17日、
友人あいチャン(仮)が帝王切開で双子を出産し、亡くなったそうです。
子どもの顔を見ずに亡くなったそう。
今朝、ふぅチャン(仮)がメールで報せてくれました。
私とあいチャンの出会うきっかけはふぅチャンでした。
あいチャンとふぅチャンは同じ中学校の同級生で、大の仲良し。
私はふぅチャンと高校、大学の友達でした。
よくふぅチャンから二人のプリクラをもらい、
そしてふぅチャンは私と撮ったプリクラを、あいちゃんにあげてくれてたみたいです。
なので直接は会った事なかったけど、
あいチャンと私はお互い顔見知りみたいな感じでした。
そして会おう!って事になったのが、3、4年程前。
あいチャンとふぅチャンと私の3人で会う事になりました。
凄くお互い緊張してたのを覚えてます。
あいチャンはどう思ったか分からないケド、
私はとっても素直でとっても可愛い子だなって思いました。
それから何年か経って、私はミクシィを始めました。
あいチャンがマイミクになってくれて、
日記にコメントをしたり、してくれたりと、
また繋がりができました。
それから、あいチャンの双子ちゃんの妊娠、結婚。
ふぅチャンと、「赤ちゃんが産まれたら一緒に会いに行こう!」って話してました。
昨日のミクシィの日記に、入院する事になったとの記事が、夜中の1時に。
大丈夫かな、と心配しつつも、
私はコメントを残しました。
「無事に産まれるように祈ってます
」と。
私がコメントをしたのがその日の21時。
もしかしたらその時間にはもう亡くなっていたのだろうか。
赤ちゃんは無事に産まれたみたい。
唯一救われる事です。
私はミクシィを通してでしかあいチャンを知らなかったケド、
双子の赤ちゃんが産まれるのを本当に楽しみにしていました。
「毎日お腹の赤ちゃんに話しかけてる」とか愛情溢れる日記を書いていました。
あいチャンは本当に明るくて可愛くて、
友達がいっぱいいる女の子。
私は結局直接には一度きりしか会えなかったけど、
あいチャンと会った人全てが信じられない気持ちでいると思う。
それと同時に出産の大変さも知った。
出産による母体の死は昔の話だと思っていたけど、
今でも十分起こりうる事だと。
実際死の原因については詳しく聞いていない。
あいチャンの死を聞いて色んな事を考えてしまう。
産まれてきた双子の赤ちゃんの事、旦那さんの事。
自分がもし出産や病気で死んだら…
彼が死んだら…
25歳の「死」
身近な「死」
結婚という「幸せ」
出産という「幸せ」
正反対に位置しているような「幸せ」と「死」が
くっついてしまっている。
頭の中でもやもやしている。
私は今結婚に向かって歩いている「幸せ」な時。
そこへ「死」が現れたら。。
考えても仕方ないのない事なのかも知れないケド、
あいチャンの事を考えるとやりきれない。
本屋さんで今売っている
「余命一ヶ月の花嫁」
いつも本屋さんで見つけては買おうか迷っていたんだけど、
今日は迷わず買いました。
あいチャンと形は違うけど
「幸せ」と「死」のキーワードが同じな気がして、
がんと戦った彼女の気持ちを知りたくなりました。
これから読もうと思います。
あいチャンのご冥福を心よりお祈り申し上げます。