叶ふはよし、叶ひたがるはあしし・・・・・
『魯山人もてなしの真髄』
もてなしの心 もてなしの形
いつもの図書館で乱読した中から
見つけました。
同氏著のもう一冊『魯山人美食の真髄』と合わせて
購入して手元に置こうと思います。
この本は魯山人の事だけが書かれている本ではありません。
千利休から秀吉などの武人、茶人を魯山人を絡めながら
人の生き方や過ごし方について書かれているものです。
先週までちょっとしたトラブルで腐っていましたが、この本の
おかげで元気が出てきました。
仕事が全てではありませんが・・・・・
趣味に生きることもひとつの幸せの見つけ方ですが、
収入が伴うことは稀な事です。
現実の逃避にもなりかねません。
やりたいことが出来て、収入を得る事ができる。
我慢を強いられている訳ではありませんので
これほど幸せな事はありません。
今出来る仕事の中に喜びや楽しみを見つけることが
出来ずに心の中の不平不満が言葉になって出てくる
様だとどこへ行ってどんな仕事をしても納得が出来ない
かもしれません。
今の自分はこの世で忍んでいる仮の姿なんだと思って
いる様だと何をやっても旨くいかない気がします。
嫌々やっている仕事に輝きはありません。
結局、ひとは一人では生きていくことが出来ませんので、
どのような環境でも腐らずに、他人への労りを忘れず
他人から頼りにされて自分の居場所を見つける事が
幸せへの近道のようです。
トイレの掃除でもにこやかに心を込めて磨く人へ次の
仕事を任せたくなるものです。
