久しぶりに『怒りの葡萄』を観ました。
車が好きな私としては、『怒りの葡萄』の劇中に出てくる
車の数々はどれも目の離せないものです。
当時の風俗や登場人物の着こなしはどれもいま流行の
『ラギット』そのもので着こなしの見本のようなものです。
カラーで無いのが残念です。
『蟹工船』と『怒りの葡萄』
最近『蟹工船』が見直され、共産党員も増えて新たに
映画の製作も進んでいるなんて話も聞きますが・・・・・
単純に映画を娯楽と捉えている私には考えの及ばない
ところですが、コミュニストで無ければ共産党員でもない
私が今の日本の現実を見るならば、ストライキよりも
しぶとく貧乏の中から希望を見つけようとする
『怒りの葡萄』が時代に合っているような気がします。