ビルオーナーも選別されている!


首都圏では管理者を必要とするビル竣工が目白押しです。


大規模物件ではテナント誘致も順調のようです。


ところが、運営する各社のスタッフの確保は順調でしょうか・・・?


最近、何棟か管理受託を手放すケースがありました。

理由は新たな管理費削減でオーナーと金額の折り合いがつかず残念な結果になりました。

霞を食べて生きてるわけではありません。

クオリティを下げてまで管理を請負っても将来が無いとの判断でした。


求められるレベルが高くなっています!


素人が片手まで出来るような仕事ではテナントは満足しません。

プロフェッショナルの技が求められています。


業績の良いテナントは安物の管理など求めてはいません。


清掃は隅々まで行き届き、エントランスからトイレは勿論の事、更なる業績UPに

繋がるような快適なオフィス環境が求められています。


安い賃金と少ない人員で良い管理が出来るわけがありませんので、

これからオーナーも管理者もそれぞれ新しい選別が始まる予感がします。


今なら間に合うかもしれない・・・?


クオリティの高い大規模物件は業績の良い企業の取り合いになり、

ますますブランド化が進むでしょう。


逆に小さなビルは改修費の捻出も思うように行かず、薄汚れた雑居ビルに

なってしまうかも知れません。


物販や飲食で名物ビルにでもならないと運用はますます困難に

なることが予想されます。


今こそ人の手もお金もかける時期かもしれません。