業務委託先の選定


新規ビルの立ち上げ計画がわかると、連日業務委託の

売込みが続き、対応にてんてこ舞いです。


安直に見積もり依頼などすると内容を読むだけでも

大変な日が続きます。


各社からの業務仕様の書類を読んでいるうちに、

気がつくことがあります。


多分これがプロパティマネジメントの肝の部分かもしれません。


各社現状維持のままのだと、これからは見積書を受け取れない

取引先が有るかもしれません?



現場は人が作るもの!


見栄えの良い会社案内や業績表、取引先一覧などを見ても、

委託先の内容はわかりません。


一番良いのは、実際に請け負っている現場を見るか、

配属を予定しているスタッフに直接会うことです。


なかなか実現できませんが一番確実な方法です。


指示待ちの仕事をしてきたスタッフは使い物にならない!


社風として予防保全や改善に積極的でない会社は

付き合うに値しません。


逆に現場に裁量をまかせ全てに積極的な会社は信用するに

値するかもしれません。


水面下で取引先の選定が始まっています。


現場配属者がエクセルで点検表が作れないようでは

業務委託出来ません。


パソコンが苦手で報告書や掲示物、各種点検表などが作成できないと

頼む仕事がありません。


今時手書きの報告書や掲示物はありません。