設計は完璧ではない!


ずいぶん新築ビルの立ち上げに関ったりしてきました。


なぜか設計事務所はもちろんのこと設計士の方々は見てくれに

こだわり設備を軽視し、過去に学ぼうとしないのでしょうか?


なぜ、施工者や管理者のアドバイスに耳を貸そうとしないのでしょうか・・・・?


後から出てくる追加工事の負担はオーナーです。


設計士のミスを尻拭いしているのは最終的には職人の皆さんなのが

わからないのでしょうか・・・?


オーナーには所有する喜びと誇りを満たし利益が上がることが大切です。


テナントはそのビルに入居することが会社のステータスや顔にもなり、

業務が向上し利益を上げることが大切です。


使いやすく見栄えがよく管理コストが掛からないビルを作ることが設計士の

腕の見せ所ではないでしょうか?


全てを満たすことは非常に困難ですが、家賃の高いビル、人気のあるビルは

いずれかの特徴をもって差別化が出来てるビルです。



スーパーゼネコンの陰り


スーパーゼネコンの下で働く職人の仕事に対する意識が低くなってきているように

感じるのは私だけでしょうか?


スーパーゼネコンの仕事をしている誇りのようなものを最近感じることが出来ません。


こだわりの無い職人は職人じゃありません。


匠なんて言葉は一生無縁の、工事の手伝いがいるだけです。


橋を架けたりダムを作ったりするわけではありませんが、手がけた建物が形として

残るわけです。


ゼネコンの皆さんにも関る職人の皆さんにも怪我無くがんばってもらいたいものです。