努力する二流のデザイン力
『かっこいいと思うデザインの物を見た時、
どうしてかっこいいと感じるのか、理由を考える事が大事』
オーダーキッチン『モデーロ』の社長に教えて頂いたお言葉です。
この言葉との出会いが私の物の見方を変えました。
優れたデザインの物を見て、なぜ良いのかを理解できた場合は、
自分の中に吸収できて、次の何かをデザインする時に、失敗する事なく活用できる。
なぜ良いのか理解できない場合は、その時点の自分のレベルでは吸収できていない。
吸収できていない物のデザインを真似てみると、見事に中途半端な形となり、失敗する。
なぜ良いのか理解できた数だけ、自分のデザイン力が上がる。
機能美は比較的理解し易い
機能美を無視した美しい物に、強敵がたくさん存在する。
才能の世界ですね。
才能の無い者は、それに近づく努力が必要だ。
優れたデザインの物を理解しようと、日々努力していると、
中途半端な物が、なぜ中途半端なのかを理解する力もついてきます。
『悲しいけど、これ、役立つのよねっ。』 by スレッガー
レゴ F1
息子が自分で考えて作ったスポーツカーです。
「とーたんもスポーツカー作って遊ぼう」
と息子が言うので、とーたんガンバリました。
この時も限られた部品を見ながら考えました。
試行錯誤の末、完成したのが
シューマッハがベネトンに乗っていた頃のフェラーリです。
我ながら、なかなかの出来栄えです。
部品があればもっとリアルに作れるのですが、我家のレゴではこれが限界でしょう。
しかし、F1を知らない息子は
「変なスポーツカーやなー」
と言っていました。
そこで、F1の写真を見せてあげると、
「とーたん、めっちゃ似てるやん」
と言ってくれました。
とーたん株 UPです。
妻に見せると
「ふーん」
妻の心には響きませんでした。
くだらないデザインのこだわり
ある時は通勤の足
ある時は遊び道具
ある時はインテリアのオブジェ
と活躍する我が愛車、BMX
車輪、クランク、ブレーキ、クランプ以外を新調した、
3台目のマシンです。
BMXといえば、カラフルで派手な自転車が多いのですが、
私のデザインコンセプトは
「無印っぽいBMX」
ペグ(車輪の軸に付いている足などを置く棒)をはずせば、無印っぽくみえませんか?
無印っぽさとは関係ないですが、もう一つ、こだわった部分が
キーボードデザインのグリップ!
パソコンオタクにはたまらないグリップです。
(sなどの部分が、spinなどの技の名前になっていてる所もGOOD!)
くだらないですが、お気に入りの「手に触れる物のデザイン」です。






