プロパンガス協会
プロパンガス協会です。
いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
群馬県片品村のプロパンガス料金
基本料金1500円で10立方ほど使うご家庭の場合、
協会の適正価格と昭和町の平均値を比較
当協会:1500円
平均額:1500円
【従量単価】
当協会=300円~360円
平均額=488円
※当協会は平均値330円で算出。
【月間金額】
当協会=4800円
平均額=6380円
【年間金額】
当協会=57600円
平均額=76560円
【トータル】
月間差額=1580円
年間差額=18960円
年間での差は18960円も当協会の方がお得
になります。
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
片品村にお住まいの方の中には単価820円/立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
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片品村をご紹介致します♪
▼概要
片品村(かたしなむら)は、群馬県の北北東に位置する村。東京から約180キロメートルの北に位置する。国道120号線が村のほぼ中央を通っている。
関東地方唯一の特別豪雪地帯で関東有数のスキーが盛んな地として知られ、毎年冬になると多くの観光客で賑わう。2005年2月に高校総体スキー大会が開催されたほか、2006年2月には国民体育大会スキー大会が開催された。また2004年からは「オフロード版トライアスロン」とも称されるエクステラの全日本選手権(XTERRAジャパンチャンピオンシップ)が毎年8月に開催されている。
2007年8月30日に尾瀬国立公園が日光国立公園から分離され、誕生したが、その尾瀬の群馬県側の麓である。尾瀬国立公園誕生を記念して、尾瀬の郷片品村は恵まれた自然をいつくしみ感謝する日として「尾瀬の日」を条例で定め、8月30日を尾瀬の日とした。
片品村では、2014年2月、第51回全国中学校スキー大会を、翌2015年2月、第70回国民体育大会冬季大会スキー競技会を開催します。
▼沿革
平安時代中央に知られた集落が形成されていた
平治年間(1159年)沼田氏の所領となる
天正年間真田氏の所領となる
天和年間代官支配所となり明治維新を迎える
明治元年岩鼻県の所轄になり、同4年群馬県、同6年熊谷県、同9年再び群馬県に属することとなり、第18大区、第10小区と称せられた
明治21年町村制の公布に伴い、連合戸長、須賀川組と越本組の12村が合併し片品村となる
明治22年村役場を須賀川に置いた。その後まもなく幡谷村を東村から編入
明治32年(3月)13大字を6つに分割し区制を実施
明治34年役場を村の中心地、大字東小川字磯下(現鎌田)に移す
昭和25年(12月)大字東小川から鎌田が別れ、新大字として発足
昭和26年7区となった
昭和30年大字戸倉が6区から別れ、7区となったことにより、大字鎌田が8区になり、現在の8区制となった
※一部片品村役所HP
より引用※一部wikipedia
より引用 群馬県一覧に戻る方はこちら
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