プロパンガス協会
プロパンガス協会です。
いつもプロパンガスをご利用頂き誠にありがとうございます。
群馬県川場村のプロパンガス料金
基本料金1500円で10立方ほど使うご家庭の場合、
協会の適正価格と昭和町の平均値を比較
当協会:1500円
平均額:1500円
【従量単価】
当協会=300円~360円
平均額=488円
※当協会は平均値330円で算出。
【月間金額】
当協会=4800円
平均額=6380円
【年間金額】
当協会=57600円
平均額=76560円
【トータル】
月間差額=1580円
年間差額=18960円
年間での差は18960円も当協会の方がお得
になります。
勿論勝手な値上げをするガス会社をご紹介致しませんのでご安心下さい♪
現在の平均金額を見ても、当協会が推進している適正価格よりも高くなっています。
川場村にお住まいの方の中には単価820円/立方メートルの方もいらっしゃいました。
適正価格でない場合はすぐに当協会までご相談下さい。
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川場村をご紹介致します♪
▼【市町村のあらまし】
川場村は、武尊山の南麓に広がる自然豊かな農山村です。村内には、村名の由来となる薄根川をはじめ四本の一級河川が流れ、また川湯温泉など五つの温泉が村を潤しています。
村の主産業である農業と観光に環境合わせた村づくりを推進しています。また、東京都世田谷区とは、「縁組協定」により都市と農村の交流事業が33年目を迎え、文化・教育・スポーツ・産業・福祉など各分野において、行政から村民、区民同士の交流へと発展しています。
▼歴史
1889年4月1日 町村制施行に伴い利根郡に川場村が誕生し、現在に至る。
「平成の大合併」について
21世紀初頭に日本中で行われた平成の大合併は川場村にとっても例外ではなく、当初沼田市に利根郡8町村を加えた枠組での合併が検討された。
一方、2002年1月に村の若手管理職らで構成される研究会が報告で「村単独の存続」「周辺町村との合併」に加え、それまで20年以上交流を続けていた「東京都世田谷区との合併」を選択肢の1つとして提示した。 これについて横坂太一村長(当時)は「近いから合併するというではなく、ソフト面での結びつきを考えなければならない」と肯定的な見解を述べ、世田谷区の大場啓二区長(当時)も「合併の申し入れがあれば、財政的な負担も含めて検討する」と応じた[1]。法的には合併は可能であり、県境を接しない飛び地合併の初めてのケースという事で注目を集めたが、現実に村と区とでは160kmも離れている上、群馬県の中に東京都の飛地ができるのは、地域感情や手続き(県議会・都議会の議決および両知事の承認が必要となる)といった面で様々な難しい問題を生じさせかねない事から、実現しなかった。
2005年には利根郡域において、昭和村と片品村を除く5町村が沼田市(編入)とみなかみ町(新設)に再編され、川場村は単独の生き残りを選択する事となった。
※一部川場村役所HP
より引用※一部wikipedia
より引用 群馬県一覧に戻る方はこちら
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