今日はセブンイレブンの1999年と2014年の店舗数を対比してみます。
CVS⑤で記したローソンと比較すると、順調に店舗数を増やしていて、業界1位なのでローソンのようにセブンイレブン回避のような出店もなければ、店舗数が純減している都道府県もないので、面白みには少し欠けるかも。
とはいえ、増加率の低いところをみると、やはりセイコーマートの強い北海道が下から2番目。
(1番が福島県で浜通りの店舗は3.11で影響を受けているので実質的には北海道が1番低いといっていい)
CVSに関しては、いろんな指標を出してみてもやはり北海道が特徴ある動きを示します。
そしてもう1つは、1999年段階での出店は27都道府県にとどまり、未出店県が20県に及ぶことがあげられます。
いよいよ空白県が少なくなってきて、一見するとセブンイレブンのドミナントはわかりにくくなっていますが、過去の出店をみると、ドミナントで小商圏高密度出店をしている様子の一端がよくわかります。

