『プルーフ/証明』稽古場ブログ

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DULL-COLORED POP番外公演・サンモールスタジオ提携特別公演『プルーフ/証明』の稽古場ブログです。

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こんにちは!

無事に幕があきました。
お客さまの力もあって、稽古からさらに作品がふかく、するどくなっているように感じています。同時にまだまだいけるぞというような予感も感じていて、日々、一回一回新鮮な気持ちで臨んでおります。

そして、うれしいことに6月4日13時から追加公演決定しました!
ほかの回も、おかげさまで残席わずかとなっております。
どうぞよろしくお願いします。

演出助手/鈴木
こんにちは! 演出助手の木村恵美子です!

先日、ダルカラ劇団員で今回は舞台監督をしてくださる大原さんのお誕生日をみんなでお祝いしました!
大原さん、いつもありがとうございます!!^^

birth
こんにちは。演出助手の木村です。
今日は劇中とても重要な素数として登場する
ソフィー・ジェルマン素数について紹介します。

ソフィー・ジェルマン素数は『プルーフ/証明』のセリフの通り、
「二倍して1を足したとき、別の素数となるような素数」です。
この素数はその名の通り、ソフィー・ジェルマンが見つけた素数です。
ソフィー・ジェルマンさんの肖像画は、プロフィール画像にも使わせていただいております。
ソフィ


素数については先日のブログ
素数について」をご覧頂けると嬉しいです^^

2倍して1を足したとき、別の素数となる素数で一番身近なのは一番小さな素数、2です。
2×2+1=5
5は素数なので、2がソフィー・ジェルマン素数であることが分かります。(ちなみにソフィー・ジェルマン素数を計算して求められる値を安全素数と呼びます)
ではこの5はどうでしょうか?



5×2+1=11
なので、5もソフィー・ジェルマン素数ですね。

……じゃあこの11は?


11×2+1=23
なのでこちらもソフィー・ジェルマン素数です。

そしてこの23も
23×2+1=47
なので、ソフィー・ジェルマン素数です。

しかし、この次、
47×2+1=95
これは5の倍数なので素数ではなく、47はソフィー・ジェルマン素数ではないことが分かります。


このことからわかるように、ソフィー・ジェルマン素数は一定の間隔で現れるものではないようです。また、無限に存在するかどうかもわからないそうです。

劇中登場するソフィー・ジェルマン素数は
92305×2^16998+1
で、これはこの戯曲の執筆当時最大のものでした。

ちなみに現在の最大のソフィー・ジェルマン素数は
18543637900515×2^666667-1
だそうです。
(参考:The Top Twenty: Sophie Germain(p) http://primes.utm.edu/top20/page.php?id=2)

ソフィー・ジェルマンさんは1776年のパリに生まれた、当時としては大変珍しい女性の数学者です。
彼女には小説のようなわくわくするエピソードが残っているのですが、その一部は劇中、キャサリンによって語られますので、お楽しみのひとつにしていただけると嬉しいです^^
おはようございます。演出助手、鈴木です。

先日、クレア役の遠野さんに取材が入りました。
取材は終始穏やかな雰囲気でした。
クレアという役について、作品について、俳優さんが感じていることを知ることができ、興味深く拝聴しておりました。

こちらの記事は、産経新聞さんで来週掲載予定です。
どうぞよろしくお願いします。
こんにちは! 演出助手の木村です!

今日は……、クレア役の遠野さんに取材が入りました!
私木村はその時現場に居られなかったのですが、取材の様子を写真でいただきました^^
どんな取材が行われたのでしょうか……、楽しみです!

掲載は読売新聞さんで、来週頃を予定しています!
どうぞよろしくお願いいたします!


取材0515