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『プルーフ/証明』稽古場ブログ

DULL-COLORED POP番外公演・サンモールスタジオ提携特別公演『プルーフ/証明』の稽古場ブログです。

こんにちは!
演出助手の木村です!

稽古場では立ち稽古が始まりました!
立ち稽古は役者のプレゼンと演出家のリクエストの繰り返し。
稽古場は緊張感に包まれますが、繰り返しの中で生まれる様々な変化を眺めるのは、とても楽しいです。

こちらのツーショットは、キャサリン役の百花亜希さんとクレア役の遠野あすかさんです。
キャサリンとクレアは姉妹役で、クレアがお姉さんです。
読み合せのときから感じていたのですが、立ち稽古になって改めてびっくりしました。
このお二人、本当に姉妹みたい!
こう、残念ながらうまく言葉に出来ないんですが、空気感が似ているんです。
この空気感、お客様にも共感頂けたら、とても嬉しいです^^

0513

こんにちは!


演出助手の鈴木です。






日夜、演出の谷さんのちょっとしたフレーズや、俳優さんたちの構築していく空気など、刺激あふれる濃密な時間を過ごしています。




さて、今回はシカゴについて。




この作品に出てくるシカゴという土地は、摩天楼の輝くばかりの大都市というよりか、ニューヨークみたいな大都市にはなれないという、ネガティブな要素が含まれている気がします。


それは例えるならば、どこか座りがわるいけれど、でもどこか使いなれした愛着もある椅子みたいなイメージです。




この作品の作者デヴィッド・オーバーンは1969年シカゴで生まれ育った人物です。


その後はニューヨークで活動しているそうで、シカゴという土地に対する思いは、この作品に色濃く反映されています。そういった「土地」と「作品」とか、いろいろなものを拾っていって想像しながら観てみると、さらに違った発見やよろこびがある作品だと思います。




ちょっと、固くなってしまいました(´Д`;)


まあ、硬軟とりまぜて、ひっくるめて、この先もいろいろ載せていきます。


ではでは。





シカゴの秋2






追伸:まだまだチケットご予約承っております。みなさまのご来場、心よりお待ちしております!

こんばんは。演出助手の木村です。
4連休最後の今日も、我々は稽古に励んでおります!

『プルーフ/証明』は、その名の通り、多くの数学に関係するエピソードが出てきます。
もちろん、数学を知らなくてもお楽しみ頂けますが、
知っている数学の知識が出てきたら、もっと楽しめる。そんなお話です。

そんなわけで、今回のブログでは「素数」について紹介していきたいと思います。

素数、どんな数字だったでしょうか。
いくつかの素数をあげますと、
2、3、5、7、11、13、17...。

これらの共通点はなんでしょう?
それは
「1 と自分自身以外に正の約数を持たない自然数で、1 でない数(Wikipediaより)」です。

ちょっと待ってください。それってどういう意味?

たとえば、
4は偶数、9は奇数ですね。

まず4。偶数は「2で割り切れる数」ですから、
4÷1=4       (○)
4÷2=2       (○)
4÷3=1.666...   (×)
4÷4=1       (○)
1と2と4(自分自身)で割り切れることになります。
この1と2と4が約数です。3つあります。
だから、4は素数ではないですね。
(もっと言ってしまえば、「2を除く偶数は全て素数ではない」です。)

じゃあ9は? 2では割り切れません。
でも「3×3=9(さざんがく)」があるので3では割り切れますね。
9÷1=9       (○)
9÷2=4.5     (×)
9÷3=3       (○)
9÷4=2.25    (×)
9÷5=1.8     (×)
9÷6=1.5     (×)
9÷7=1.285...  (×)
9÷8=1.125   (×)
9÷9=1       (○)

1と3と9(自分自身)。3つなのでこちらも素数ではありません。

じゃあ素数の5はどうでしょう?
5÷1=5           (○)
5÷2=2.5          (×)
5÷3=1.666...       (×)
5÷4=1.25        (×)
5÷5=1           (○)
1と5(自分自身)でしか割り切れません。
なので5は素数。ということになります。

……どうでしょう、なんとなくわかって頂けましたでしょうか?
このように、素数はほかの数字とは異なる性質を持った、特別な数字なのです。

『プルーフ/証明』には
「二倍して1を足したとき、別の素数となるような素数」(台本より)、
ソフィー・ジェルマン素数が出てきます。
ソフィー・ジェルマン素数については、またの機会に。


山本さんが広島のお土産を買ってきてくださいました^^
お茶場pic


こんばんは、演出助手の古田です。
今日は憲法記念日、4連休の始まりですが、我々は昼夜稽古に励んでおります。

今日はキャサリンとクレアハルとクレアのシーンを中心に。
各シーンや役のイメージがだんだんと見えてきましたが、まだまだ、まだまだ模索中です。

さて、
下の画像、物語の舞台であるシカゴの地図ですが、

chicago map

シカゴの接している五大湖の一つ、レイクミシガンことミシガン湖、想像以上に大きいようです。
レイクミシガンを眺めながら、湖どこ?(←海だと思っている)と話しているものもおりました。

その大きさ(面積)なのですが、58016 km²とのこと。
琵琶湖が670 km²九州が35,640 km²ですからなかなか広いですね。
まぁアメリカってでかいもんなー。

と、このように私たち演出助手チームはアメリカやシカゴのあれやこれを調べたりなんかしています。

夜は読み通しからのぷち飲み会の予定。
これからどうつながり深まっていくのか、とても楽しみです(〃∇〃)



古田
DULL-COLORED POP番外公演
サンモールスタジオ提携特別公演
『プルーフ/証明』

【日程】2014年5月28日(水)~6月4日(水)
【 作 】デヴィット・オーバーン
【翻訳・演出】谷賢一

【出演】
百花亜希 (DULL-COLORED POP)
山本匠馬
遠野あすか
大家仁志 (青年座)

【公演日時】
2014年
5月28日(水) 19時
5月29日(木) 19時
5月30日(金) 19時
5月31日(土) 13時、19時
6月01日(日) 13時
6月02日(月) 19時
6月03日(火) 13時、19時
6月04日(水) 18時

【会場】サンモールスタジオ 
    〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-10 サンモール第3マンション B1
    TEL 03-5367-5622(事務所)    03-3350-0335(劇場ロビー・公演期間中のみ)

【一般前売り開始】
2014年4月5日(土) 10:00~

チケットぴあ (Pコード:436-065)   0570-02-9999
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1411851

【チケット取扱い】
DULL-COLORED POP   http://www.dcpop.org/
チケットぴあ (Pコード:436-065)

【チケット料金】
全席指定 4000円(税込、全席指定)


【提携】サンモールスタジオ
【企画】DULL-COLORED POP
【主催】ナッポスユナイテッド

【お問い合わせ】
proof@napposunited.com

※開演の60分前から受付開始。開場は30分前です。受付は開演5分前までににお済ませください。
※全席指定ですが、開演5分前を過ぎてご到着の方は、演出の都合上ご予約のお席とは別の席に変更させていただく場合がございます。
※未就学児はご入場いただけません。