臭気判定士の激闘 -48ページ目

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。


厨房排気脱臭装置は全国で活躍中です。
そして、点検作業は店舗の営業が終わった夜間に行われる事もしばしば。
と言う訳で、今回は大阪にて深夜に点検作業を実施しました。



大阪の商業施設内でもゼオガイア脱臭装置は活躍しております。

高級イタリア料理店の厨房排気にゼオガイアフィルターを設置していて

今日はフィルターが正常に稼働しているか、性能は維持できているかの確認を行いました。

脱臭はアフターサービスも万全でなくてはなりません。

定期的なメンテナンスが脱臭効果を持続させるのです。

店舗開店中の作業は困難なため、作業は夜間と言うわけです。

差圧測定、臭気サンプリング、内部のフィルターをチェックします。






稼働から丸2年以上経過していますが、性能は上々に持続しております!

次回点検時はフィルター一層分を交換しさらに良い状態に仕上げたいと思います。

カルモアはアフターメンテナンスも万全です。

全国対応で掛けめぐっておりますので、厨房排気臭対策でご相談の際は是非お声かけください!

脱臭装置の評価や周辺への影響度合いの把握、排気口での規制基準値遵守などの目的で
臭気採取をする事があるかと思います。
いざ臭気ガスを採取し、測定に出すとニオイが薄く、評価基準として不十分という結果はよくあるかと思います。
そんな状況に私達コンサルタントが日々実践している方法を紹介します。


臭気ガスを測定する際、準備するものは
採取用ポンプ、チューブ、サンプリングバッグですね。
排気ダクトの測定口にチューブを挿入し、ポンプでガスを引っ張ってサンプリングバッグに採取します。

もちろん臭気ガスは目に見えないものなので、
この時点ではニオイの強弱がわからず、本当にピーク(最高値)を拾えているのかを
判断する事は非常に困難です。

実際にサンプリングバッグの臭気を嗅いで見る事が最も簡易的な方法ですが、
臭気の強さはよほど大きな強弱で無い限り人間の鼻ではわかりづらいです。

そこで、臭気ガスを採取中にニオイの強さを目で見ることが出来れば
ピーク値が拾い易いですよね?

1臭気採取の様子
臭気採取の様子

私達コンサルタントは臭気が見える特殊な目を持っている訳ではなく、
また、特別鋭敏な嗅覚を有している訳ではないのですが、
弊社の製品を上手く活用する事でこの問題を解決しています。

それは、ニオイセンサーを使う事です。

ニオイを数値化する為には通常は三点比較式臭袋法という
定量的な測定方法がありますが、これには結果が出るまでに時間が掛かります。
また、1検体当たりの測定費用も発生します。

ニオイセンサーであれば設置してしまえば常時ニオイの強さを監視する事ができますので、
サンプリング中でも数値で強弱を確認する事が可能です。

2排気のセンサー監視の様子
排気のセンサー監視の様子①

3排気のセンサー監視の様子
排気のセンサー監視の様子②


単体ガス成分を測定するセンサーとは違い、
ニオイという複合ガスをすぐに数値化できるという点が最大のメリットです。

弊社ではこの度、ニオイセンサーをリニューアルしました。

従来品と比較し価格、使い勝手などなど全ての面において改善されています。

分析会社様、その他ニオイの測定を実施する事業所様など
もし、ご興味ございましたら一度御連絡頂けると幸いです。

よろしくお願い致します!!


ニオイセンサーPOLFA

【経緯】
今回は愛知県の某総合病院、病理検査室でのホルムアルデヒド対策です。
既に他のメーカーの排気装置がいくつか入っていますが、
ホルムアルデヒド濃度が高く、急ぎの対応を求められています。
既設の病理検査室にてどのように対策をすれば良いのか、現場調査に行ってきました。



確認すると、、
他のメーカーの排気装置が入っているものの、確かに不十分な状態でした。

・切出しテーブルは排気されているが、流し台には排気が無い。

・ホルマリンを分注する作業時や、ホルマリン廃液を処理する場所に排気が無い。

・撮影台に排気が無い。

・ホルマリン保管棚にも排気が無い。

切出テーブル には排気は あるが、、
切出テーブルには排気はあるが、、、

流し台には 何も無い。。
流し台には何も無い、、、

その他、様々な箇所に抜けが見られました。
カルモアではそのひとつひとつをしっかりと調査し、ホルムアルデヒド0.1ppm以下保証案をご提案します。
対策は排気装置の導入がメインになることがほとんどです。今回もいくつかの排気装置が必要になりました。
排気装置はダクト工事と合わせて完結します。しかし、このダクト工事を普通にやってしまってはかなりのコストがかかってしまいます。

そこで今回は既存のダクトを生かすことで、大幅なコストダウンをする方式をとりました。

既存のダクト
既存のダクト


この方式で、下記のコストが削減されます。(数百~数千万円)
 ダクト費、工事費、壁の貫通工事費、ファン費

現場調査に4時間頂き、しっかり調査しましたので、お客様に非常に喜んで頂ける提案ができると思います。今後が楽しみな案件です。


このようにカルモアでは、ホルムアルデヒド0.1ppmを保証しつつ、よりお客様に喜んで頂けるようなご提案を常に模索しております。

是非お気軽にご相談頂ければと思います。

ホルムアルデヒド対策についてはこちらから

シルフィードminiの準備が整い、販売開始となりました。そこで、今回はより多くの方にシルフィードminiを知っていただくため、商品についてご案内します。

皆様!!大変お待たせ致しました。

酸素クラスター除菌脱臭装置Levionシリーズ待望の新商品発売です!!!

その名も・・・
シルフィードmini

露出型

「機器詳細」
室内容積:60m3まで対応可能
外形寸法:150×150×56(mm)
重量:0.65kg
消費電力:6W

上記詳細の通りサイズはかなりコンパクト
居室内でも使用できるように、運転音を極力抑えました。以前までの商品ではPiccolo 15m3とシルフィード1 110m3の間の商品がなく、ちょうど良いのがないということがありました。
シルフィードminiは間の60m3まで対応可能です。また、今まで対応できなかった天カセ型もオプションを付ければ使用可能となりました。その為、室内の美観を損なうことなく設置することができます。

天カセ型
シルフィードmini天カセ型

今まで設置場所の広さが合わなかったり、コンセプトが違うということで使用できなかったことがあればぜひ一度、弊社へお問い合わせ下さい。
使用場所・使用用途にあった商品をご案内致します!!!

また、シルフィードminiぜひ一度見てみたい・実際に使用して見たいという方にはデモ機もご案内できるかと思います。(数に限りがございます)

一度カルモアまでご連絡下さい。


普段この記事をご覧になっている皆様にも、休憩の時間はあるかと思います。
時に憩いの場となり、時に休息の場となる休憩室ですが、食事やお菓子等、生活臭も出やすい場所ということはご存じでしょうか?

疲れた身体を休める場所が、悪臭の温床となってしまっていたら困りますよね。
今回は、そんな休憩室に弊社の誇る酸素クラスター除菌脱臭装置Levionを設置し、
デモテストと臭気の調査を行って参りました。

6月に設置を行ってから、およそ3週間程度設置して稼働しておりましたが、
7月に訪問した時は、最初に訪問したときの約半分程度のセンサー数値となっておりました。

何のセンサー?と疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
弊社株式会社カルモアは、”目に見えない臭気をセンサーで可視化する”という事業を
長年推し進めてきた企業でもあります。

そんなカルモアから、この度新しいニオイセンサーが登場します。
その名もニオイセンサーPOLFA(ポルファ)、赤い本体とくびれたウエストがセクシーな新型ニオイセンサーです。



ひたすらに使い勝手を追い求めたシンプルな表示でデータの見やすい測定パネルが特徴的な一品です。

是非カルモアまでお問い合わせください。

ニオイセンサーPOLFA(ポルファ)