臭気判定士の激闘 -128ページ目

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

桜も舞い散り、新入生・新社会人が初々しく見えて僕も歳をとったなぁと実感する今日この頃のキミヒロです。

今日は、以前にブログで書きましたが、北海道はススキノの商業施設で行った臭気対策コンサルテーションが実を結び、カルモア厨房排気臭対策用の【マグセライド脱臭装置】が納入されることになりました。

北海道初上陸です。

この商業施設の概要は、9階建てに飲食店ビルであり、同じ壁面に厨房系統の排気とOA取り入れがあるのです。

当然、OAガラリより厨房排気が侵入し、問題となっていたので僕の方で2月に調査をしました。

その後、僕が作成した調査報告書を基に、客先でOAダクトを延長し、EAより距離を取りました。

しかしそれだけではまだ駄目なので、そのOA取り入れにマグセライドを入れることとなったのです。

しかし、何故排気ではなくOAに設置?と思う方もいるでしょう。

それはトータル的なコストが排気に入れるよりOA側に入れた方が安いからです。

しかも出てくる結果は同じであれば当然安い方が客先は喜びます。

この様に状況に合わせて総合的に提案できるのがカルモアの強さです。

少し話が飛びましたが、設置場所はビルとビルの僅か50センチという所に設置予定!

かなり特殊なケーシングとなる予定です。

ちなみにこれがマグセライドです!

でもこれでビルがオープンしてからずっと起きていた臭気苦情が治まり、解決となります。

こうやって一つ一つの問題を解決するのは非常に気分が良いです。

客先も喜びみんながハッピーの状態になるわけですから。

そしてマグセライドも北海道初上陸!。これも個人的には凄く嬉しいですね。

そんなわけでGW明けに北海道に行ってきます!!。

 

僕たちは春の中で、桜が散りゆく街を眺めながらとても心を痛めていて。

この厳しい時代に仕事をやっていると、人の心の哀しさに触れる瞬間が何年かに一度かあって。

 

人の事業の真似しかできない寂しい人。

共に支え合った人を簡単に裏切る愚かな人。

人の道に外れてまでして掴んだお金は簡単に離れていくのに。

そしてあなたは自分の人生まで手放すのか。

 

過ちをいつまでも繰り返す。

自分のくだらない欲望のために、妻も会社も共に闘った仲間すら捨てる人は、そんなものよりはるかに大事なものがこの世にたくさんあることをまったく知らない。

 

春の中のとても悲しい闘い。

だけど、命の輝き、情熱の炎、深い愛情。

僕たちの鮮烈なまぶしさを見せてあげよう。

それが僕の最後の恩返し。

あなたは今の僕のように輝けたはずだ。

だけど、あなたは暗闇に生きることを自ら選んだのだ。

 

 

だけど、人はなぜいつもこんなに悲しいものなんだ?

この先50億年しかない地球の未来を考えれば、僕たちの人生など、人の一生のたった一回のまばたきのみたいなものであろう。

その短い一瞬ですら、腐り、奪い、憎み、恨む人間。

その愚かさに僕は若くして絶望した。

だけど、その絶望の中からつかんだ無情の人生観が、皮肉にも僕を押し上げ、今の僕を生み出し、これからの人生を生み出していくんだろう。

 

そしていつかまた悲しみに触れて。

 

今年度は6人の新入社員が入社。

うち、コンサル3名は臭気判定士資格取得者である。

臭気判定士の在籍数が20人を超えているのはおそらく我が社だけだろう。

100年に一度の不況と言われているが、企業からの問い合わせの対応がひっきりなしにあり、今の段階ではカルモアにはまったくそんな様子がない。

人が足りない状態は相変わらず続いており、各社員は体力の限界の中、ひいひい言ってやっている。毎日が感謝の日々である。

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昨日は、新入社員研修を半日お休みして、全国の代理店に集まっていただき、今年の夏に発表予定の新技術の先行発表を行った。

この技術に確信はあったが、代理店の皆様の興奮具合でその確信がさらに高まった。

 

技術的にはそんなこと誰でも知ってるよ、と言われてしまうことである。

だけど、その古い陳腐化した技術を現在の最先端技術で再構築すると、とんでもない環境技術に生まれ変わる。

そして、この技術も間違いなく、地球環境に貢献していく技術である。

下手すると、巨大な産業になる可能性すらある。

ある段階で確実にカルモアと別会社になり、カルモアを超えるような事業になってしまうかもしれない。

その可能性を感じながら、新しい事業部を立ち上げるべく、地球のみらいチームを発足させ、トップ専属の新ビジネスとして立ち上げを行う。

技術はいつでもどこでも時代の心に耳を傾け、手を伸ばせば誰でも必ず一度は一瞬だけど手に触れる。

その一瞬のチャンスはしっかり抱え込めるかどうか。

そのためには常に走っていて、瞬発力を発揮できる状態でないとダメなのである。

新入社員

神谷です。期末に失礼いたします。


工場内の臭気発生源はいろんな種類がありますが、排水処理設備は多くの工場で強い臭気が発生していることはご存じだと思います。


これは、排水が腐敗して発生する臭気や、化学薬品などを使用していると排水自体が臭い、などということに由来するのです。。

「…曝気槽(バッキソウ)はやっかいである…。」

多くの排水処理設備には曝気槽があります。この曝気槽がやっかいなケースが多いのです。
なぜかと言えば、曝気槽はエアーでバブリングさせているため、においがそのエアー分だけ飛散してしまうのです。




先日、某電気機器工場の排水処理施設の臭気調査を行ってきました。
排水処理設備に絞った臭気対策コンサルテーションです。


その工場では曝気槽が大きいために曝気槽からの臭気が苦情になっているのか、それとも他の排気が原因になっているのかが分からなくなっていました。


早速、曝気槽から発生する臭気などに特化し、調査を実施しました。

シャープ1シャープ2







       曝気槽          曝気槽のにおいを嗅ぐ神谷


シャープ3







     臭気採取風景



結果としては、排水処理設備由来の臭気はその他の排気に比べると飛散する距離は小さいと分かりました。臭気拡散ソフトを使用して、シミュレーションを行っても、問題にならない程度。臭気判定士が工場周辺を周り、嗅ぎ回っても、排水臭は感じられませんでした。


このケースでは、工場内では強烈ににおう排水臭もそんなには飛散しないということが判明したのです。それが分かったことで不要な対策を検討する必要も無くなり、お客様は満足。


ただし、この工場は敷地自体が非常に大きく、住宅エリアまでがかなりの距離であるなど様々な要因のため、この結果になったと言えます。


排水処理施設由来の臭気で苦情が起きている工場は数多く存在します。一概に、問題があるか、ないかは結論づけられないのです。


臭気対策はパターン化できない。


だからこそ私共カルモア臭気対策コンサルテーションという、目に見えない臭気を視覚化させるサービスが選ばれているのだと思います。


コンサルテーションでしっかりとした調査を行っているからこそ、お客様それぞれにあった脱臭対策をご提案することも可能になります。

臭気対策でお困りの方、是非、お気軽にお問い合わせ下さい!

今日も神谷です。何卒よろしくお願いします。
 
こんな不景気ですが、マイクロゲルは今日も皆様に使って頂いております。
 
本当に有難うございます。
 
カルモアではもっと皆様にマイクロゲルを知って頂くように、オンラインショップを開設しております。
 
オンラインショップでは、家庭用マイクロゲル業務用マイクロゲル産業マイクロゲルに分けて、分かりやすくご案内しております。
 
また、におい別にマイクロゲルを紹介していますので、どなたでも自分の欲しかった消臭剤を探し出すことができます。
 
家庭用マイクロゲルには、ペット臭、加齢臭、生ゴミ臭など代表的なにおいに対応したものから、剣道用具臭、オキアミ臭対策用など極小ユーザー向けのマイクロゲルまで多くのラインナップを取り揃えています。
パロ                    







 
この花粉に苦しむ時期、私もそうですが、消臭しながら花粉除去も可能なのは、
 
 
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カビを死滅させる時代から、カビを発生させない時代になっています。現場主義のカルモアは開発した防カビ剤を試してみては。
 
 
このようにカルモアオンラインショップには、あなたの求める商品が必ずあると思います。是非、一度覗いて見てください。
 
ではまた、失礼します。