主に工場を訪問する部署なので様々な工場で仕事をする機会があります。
臭気対策を行っています。

(株)カルモアの堆肥化施設脱臭対策とは
こんにちは。カルモア産業設備チームです。
さて。今回は堆肥化施設や動物舎などの、いわゆる、うんちやおしっこのにおい。皆さんくさいなーという経験はございませんか?
強い悪臭を発する堆肥化施設や養豚養鶏、牛舎などの動物舎。
困ったことに、住宅地に近い場所に建てられていることも。
糞尿のニオイは人間にとってかなり不快なため、苦情の原因になりやすくあります。
これらの困ったにおいの対策には、
①正確な臭気排出状況を知ること、
②適切な脱臭装置をとりつけること
が重要です。
正確な臭気排出状況を知るには臭気対策コンサルテーションが重要です。
臭気対策コンサルテーションとは・・・
以上のような手順をふんで、臭気の排出状況や飛散状況を数値化することを臭気対策コンサルテーションとカルモアでは呼んでいます。
これらを正確に知り、認識することが、臭気対策の第一歩です。
逆に言うと、これらを知らないで脱臭装置をとりつけるのは本末転倒といえます。
高いコストをかけて脱臭装置をとりつけても、目的に見合った効果が得られないのは非常に残念ことではないでしょうか。
脱臭装置も多種多様です。
消臭剤、スクラバー、燃焼式、活性炭・・・・ どれを使用すれば一番効果的なのか、みなさんで判断がつきますか?
そこは脱臭のプロのカルモア。
様々な脱臭装置の知識や開発を行っているカルモアなら、コンサルテーションで得られたデータと、お客様の目的と予算を元に、最適な脱臭装置を選定します。
装置が1種類だけなこともあれば、2種類、3種類と組み合わせることも・・・。
臭気対策のフィールドテストでは、実際に簡易の脱臭装置を持って行き、現場の臭気に合うかどうかを選定します。
実際の使用感を体感できるので、納得して脱臭装置を設置することが可能です。
ということで、駆け足で臭気対策コンサルテーションについて説明しましたがいかがでしたでしょうか。
次の産業設備チームのブログでは、この臭気対策コンサルテーションについてもっと掘り下げて書いていきたいと思います。
人は体調が悪い時、病院に行って、病気の診断をしてもらって、治療をします。
臭気対策もそれと同じです。
臭気の診断をしてから、治療方法を検討する。遠回りなように見えて、実はこれが一番時間もコストもかからないのです。
ニオイについてお困りの場合、カルモアに是非ご相談ください。
カルモア社員の臭気判定士への道
こんにちは。産業設備チームです。
みなさん。臭気判定士という職業はご存じですか?
臭気=ニオイとは、個人の家庭の中でも工場の煙突からも、常にあふれている環境物質です。
空気中に存在する数百万、数千万ともいえる化学物質のうち、40万種類が人間の嗅覚上で嗅覚としてわかる物質だと言われています。
そんなニオイの分野で、初の国家資格となるのが、臭気判定士です。
臭気判定士は、ちまたに溢れるにおいに対して、採取して測定する役割を持ちます。
ですが、ただ測定をするだけではなく、法律の知識、化学の知識、生物学の知識、測定の知識が必要となる、非常に専門性の高い資格になります。
(ちなみに、カルモアには14名の現役臭気判定士が在籍!業界最多!?カルモア調べ2012.11現在)
そんな国家資格、臭気判定士の試験が、年に1度、11月に行われます。
(H24年は11月10日に行われました)
カルモアの新人営業マンも今年、試験を受けることに。
合格率は、例年20~30%前後。簡単な試験ではありません。
科目は、
の5科目。
そこに、
があります。
筆記と実技の2回に渡る試験です。実技のほうは正常な嗅覚があるかどうかの判断ですので難しいことはないのですが、なんといっても筆記試験。
化学、法律、生化学、分析、統計・・・目が回るような単語ばかりですね。
ですが、これらを知らないと実際現場に出ても使い物になりません。
ニオイと一口に言っても、国家資格ができるぐらい、実は難しく、奥が深い代物なのです。
カルモアは20数年、匂いに特化した事業をしたきたので、カルモア在籍の臭気判定士は、これら座学の知識と、現場の知識、経験、両方に長けています。
臭気判定士は1日にしてならず。
知識と経験がないと臭気対策というのは行えません。
本当に臭いに困っているなら、付け焼き刃の消臭、脱臭ほど意味のないものはないのです!
カルモアには、ニオイについて一般家庭から商業施設、工場、さまざまなところから問い合わせがきますが、知識と経験が豊富な臭気判定士が多数在籍するからこそ、それぞれのお客様に最適なご提案ができるんですね!
本当に悪臭に困っているのなら、是非カルモアの臭気判定士に一度ご相談ください。
ちなみに、筆記試験の結果発表は、毎年、12月中旬頃です。
新人君は果たして合格することができるのか・・・!!!