活性炭のコスト削減ビジネス(CO2削減) | 臭気判定士の激闘

臭気判定士の激闘

国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

新技術発表のお知らせ


この度、7月1日より活性炭コスト削減ビジネスを始めました。


本ビジネスの特徴として下記の通り

・水蒸気とオゾンの力で強力に酸化反応を起こすODS触媒を開発

・超低コストに大容量オゾンを生成する技術を持つエコゾン社と提携

上記の2つの技術を融合させた技術が、ODS脱臭技術です。



脱臭原理

1.悪臭臭気とオゾンガスを混合し、ODS触媒に吸着させます。
   ↓
2.触媒表面上では、空気中の水蒸気ガスとオゾンが反応し、ラジカル化されます。
   ↓
3.そのラジカルが悪臭成分を酸化分解します。
   ↓
4.平行してオゾンも悪臭成分と酸化反応を起こし、分解します。


上記テクノロジーで、活性炭吸着による脱臭装置の交換寿命をを大幅に延長することが可能です。

例えば、スチレンなら20倍、硫化メチルだと15倍の延長ができます。

また、排水処理、ディスポーザー処理、動物飼育臭などに対し、大きな効果を発揮します。


実施は非常に簡単で、既存の活性炭脱臭装置の活性炭をODS触媒に入れ替え、装置全段にオゾン発生装置を取り付けるだけです。

これだけで年間のランニングコストを大きく引き下げることが可能です。


そして、活性炭は炭素原子純度の高い固まりです。

炭素原子記号はCで、活性炭を燃焼させたときに酸素が結びつき、CO2になります。

年間に10tの活性炭を削減すると、36tのCO2を削減したことになります。


また、活性炭の製造時、再生時にボイラーで賦活を行いますが、その際にも燃焼ガスのCO2が発生します。

いずれにせよ活性炭の使用量を減らすことは、CO2の排出を削減できるということになります。


これでまた地球の空がきれいになります。




ODS技術の普及を願い、ここに発表します。

詳細は

活性炭コスト削減ビジネスのご案内資料をご覧ください。