久々に酸素クラスターのお話でも | 臭気判定士の激闘

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国家資格:臭気判定士がお送りする、消臭と脱臭対策について。悪臭苦情との闘いの日々。
キレイな空を目指して、株式会社カルモアの全コンサルタントが執筆しています。

先日、とあるゼネコンのお客様へお伺いしたところ、酸素クラスターの話になった。

「実はこのビルにも導入されておりますよ。今、私たちが吸っている空気も酸素クラスターイオンなんですよ。」

とお話ししたところ、なんでもその担当者さんの実感では新型インフルエンザの社内感染がほとんど無いとのこと。

「そういえば、うちの会社も3名感染者が出ていますが、社内感染は無いですね。」

と話をした。

しかし、実際のところ酸素クラスターイオンを入れたからといってインフルエンザウイルスの感染防止ができるわけではない。

あくまで空気感染をある程度抑止できるという話。

酸素クラスターイオンですらそれが精一杯なのに、最近の大手電機メーカーの空気清浄機のCMは明らかに言い過ぎな点がある。

空気清浄機を買ったけど感染したって人はすごく多いと思う。

理論的には、技術的には可能なことでも量対量の問題でまったく不可能なのに、さも可能なように売るのはちょっとひどい。

世間はインフルエンザ特需に沸いているが、カルモアはそういうビジネスはしない。

除菌にしろ、脱臭にしろ、きっちりと結果を出して、費用対効果を確認できる場合のみ提案するようにしている。




今年も年末と年度末の需要に向けて酸素クラスター除菌脱臭装置の製造ラインがフル活動している。


写真はエアホーク型。主にゴミ置き場に設置されるタイプ。

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今年から検査態勢を一新し、更なる安全性の向上に努めている。

一部の機種についてはJETの取得申請をしており、順次拡大する方針。

ああ、買ったかいがあった。

そう言ってもらえる脱臭装置を作り続けたいものである。