アメリカの脳神経外科医・テイラー博士が37歳の時の脳卒中の体験を講演で語っている動画は昔から有名でした。
2008年の講演動画です。
テイラー博士が言っていることとネドじゅんさんが言っていることが全く同じです。
右脳の世界は「安堵感と至福感に満ちている世界。すべてが完璧で満たされている平安そのもの。」
左脳の世界は「問題を作り上げ問題対処をひたすらする危機感たっぷりの世界」
でも決定的に違う点はただ一点、テイラー博士は脳卒中という病気によって左脳が完全に鎮まった体験をし右脳の素晴らしい世界を体験していますが、オカンのネドじゅんさんは通常の日常においてそれが起こっている点。
これってスゴイ違いだと思いませんか?
つまりは、誰もがこれから通常の健康体のままで左脳シャットダウン、右脳優位の悟り意識を体験していくっていうことなのですよ。
臨死体験とかしなくてもダイジョブ(笑)
テイラー博士の講演内容を素晴らしく簡潔にまとめて下さっているこの方の記事を張っときます
👇
「右脳は意識そのもの|私、あなたは左脳が作ったアバターだ」
左脳シャットダウン、右脳優位にしていく方法は、瞑想や呼吸法、ヨガなどで多くの方々太古の昔から伝えています。
私が教え、提供しているヒプノセラピーはまさに右脳につなげていく方法ですし、レイキもそう。
全部一緒なのです(*^-^*)
ヒプノセラピーにおいては、右脳を「潜在意識(無意識)」、左脳を「顕在意識(意識)」という表現で教えていますが、要は一緒ってことなんです。
皇の時代は「脳を使わなくなる」という表現を小山内洋子さんは使っていますが、これからの人類は右脳優位の意識になっていくのは間違いないです。
自分の感覚、直感を受け取って全体との(宇宙との)繋がり感じながら全拓感、安心感で生きていく時代への大転換がいま起こっています。
多くの方が、悟りの意識を獲得して喜びと平安で生きていく時代に入ったようですね。
レイキやヒプノはまさに、左脳シャットダウン、右脳優位の意識状態へ移行するツール(道具)です。
数十年前は、瞑想やヨガは「怪しい」というがレッテルが貼られていましたが、いまやトップビジネスマンや経営者やアーティストは瞑想は当たり前にやっている時代です。
むしろ、精神を整える方法を身につけた方から自分のオリジナルの人生が始まっているのではないでしょうか?
左脳の危機感たっぷりの世界から、右脳の安堵感と至福感にあふれた喜びと安心の世界へ移行するためのツールは、私はレイキとヒプノだと思っています。
そのツールがネドじゅんさんは「エレベーター呼吸法」「二段階イメージ法」の様々なコンテンツなのでしょうし、あんでるせんのマスターは3時間のマジック&超常現象ショーなのでしょうし、ルンルの植原先生はルンルなのでしょう。
多くの皆さんが、縁ある方、縁あるものに出会われますように☆彡
【参加受付中】
私のレイキスクールです。※現在7月20日(木)スタート分を募集中
毎月グループヒプノ体験会を開催しています
ヒプノの個人セッションは7月の予約を受付中です➡予約カレンダー
新しい講座「天使講座」8月からスタートします
ヒプノセラピーが学べます→ABH公認のヒプノセラピスト養成スクール マイコエルスクール
◎愛知県豊橋市でヒプノセラピストの育成とレイキスクールを開催しています◎
ホームページはこちら➡ 「ヒプノセラピー マイコエル」
ツイッターもやってます➡マイコエル@maikoelhypno
インスタグラム➡ @maikoeru
初めてマイコエルを知った方はこちらをお読みくださいませ➡「ヒプノセラピストになるまでの経緯」