誤審懲役シンガーによる司法の不正を告発するブログ【刑務所関係者以外では見る事が出来ない、貴重な資料が見れます】 -3ページ目

誤審懲役シンガーによる司法の不正を告発するブログ【刑務所関係者以外では見る事が出来ない、貴重な資料が見れます】

誤審による懲役被害を受けたシンガー「肉田筋蔵」による、司法の不正を告発するブログ。黒羽刑務所の嫌がらせで、体に障害が残るも復活。黒羽では多くの人が亡くなりました。2012年にメジャーリリースもしたSingerSongWriter。(FACEBOOKもご参照を)
久賀島出身

 



5月24日午後、日比谷フォートタワー8階にて行われる社会保険審査会による公開審理に行ってきます。

争点は

 

刑務所にいる人と遠隔地の身元引受人が同一世帯といえるのか」

 

という事。


法的には「居住、生計を共にすること」が同一世帯という認定の条件とされているのに、

刑務所にいる人間と、北九州にいる身元引受人が同一世帯といえる訳がない。

年金機構はどこまで腐ってるんでしょうか。


これがまかりとおるのであれば、自分の年金の支払い義務を別居の家族等に押し付ける事が可能になり、意図的な不正押付けを防止する為にも、重要な審理です。

そもそも、刑務所にいる人間から年金をむしり取ろうという行為が汚いやり方ですけどね。

これまでも様々なミスを行ってきた年金機構のずさんな記録や調査方法が公開であばかれます。

こんな所が管理しているくらいですから、年金システム破綻も時間の問題ですね。


傍聴可能ですので、お待ちしております。



 

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/562680

ついに2022年3月をもって、完全に閉鎖されることになりました。

収監された311は私にとっては、大震災以上に忘れられない日です。
(ちなみに911が判決の日です)

中にいる時は、命に関わる寒さや老朽化(実際に職員のミスや自殺で亡くなった人もいた)により、

早く閉鎖すべきだと何度も弁護士会や、嬌声委員会に申立てをしていましたが、

出所間際に閉鎖が決まり、自分の申し立ても少しは効果があったのかなと実感しています。

実際、刑務所の違法行為を摘発したことにより、所長の不興を買い、仮釈放がなかったわけですからね。

 

これは本当に氷山の一角。


全国の刑務所内はまだまだブラックボックス、予算の使い方なども含めて完全に所長次第です。

これ以上の人権侵害を繰り返さないように、さらなる透明化がはかられることを祈ります。


<刑務所内で達成した事>
・所内で取得できる資格を、累計14個取得。
・基本情報処理技術者の試験で全国3位になった。
・職業訓練に山形刑務所、佐賀少年刑務所(JAL)の2回行った。
・関東連合の(元)偉い方と仲良くなった。
・黒羽刑務所の違法行為を摘発し、弁護士会が勧告する。
・応援団副団長として、応援歌唱を指導し、運動会優勝に2回貢献。
・ソフトボール大会の優勝を経験。
・委員会に就任。
・合唱サークルを始動補助。
・勉強のためのCDや電子辞書購入の許可改善を実現。


・・・刑務所内で歌の指導をした人って、なかなかいないのではなかろうか。
 

品川区コミュニティバス「しなバス」

名付け親になりました。

3月28日から運行開始です。

 

 

 

2021年11月16日から約3か月弱、歌うどころか喋る事さえ困難な状態になりましたので、その記録を残しておきます。
歌いすぎ、使い過ぎによるポリープ等ではなく、風邪からはじまってここまで声が出なくなるといのは、日本でも珍しい症状かと思います。


------------------------
2021年11月15日
とあるリハ後、風邪をひく。
(熱は38度いかないくらい、ただし唾も呑み込めないほど痛い、痛すぎて一睡も出来なかった)
最初はコロナも疑うが、熱などの症状はほぼ一晩で治まり、声がれと喉の痛みだけが残る。

→11/18~27 大崎の普通の耳鼻科、
山王ボイスセンター、声のクリニック赤坂、新宿ボイスクリニックを次々とまわる。
(本当ははぎの耳鼻科、米山耳鼻科も行きたかった)


咽頭側索炎との診断をはじめは受け、咽頭自体の炎症は投薬ですぐに消えたが、

声帯だけが悪化して声帯瘢痕症との診断を受ける。

ステロイドも11/22~投入開始

この間も歌う事は出来ない状態だったが、喋りや指導で、無理に声を使って、徐々に咳がはげしくなる
咳により声帯を痛めて、声帯に白い膜(古い声帯の皮がくっついてしまった状態)

https://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/jibi/about/disease/other_diseases14.html


12月1日
品川(東京)ボイスクリニックで、ついにドクターストップがかかる。
ここから1週間ほどは筆談で過ごす。

ここから完全に在宅で療養する事になり、ほとんど喋らない生活になる。
ステロイドもほぼ連投状態。
仕事も極力キャンセルする。
毎週赤坂に通う事に。

12月13日
ライブで、口パク出演

12月24日
ライブで、口パク出演

2022年1月8日
まだ喋ることさえままならない状態でライブ出演。
(高い声は出ないので、ベース)

1月10日
ようやくファルセットが出る。
低音発声で、長期間使用しない事で声帯が固くならないように少しづつリハビリする。

1月16日
白い膜が半分以下に減る。

2月1日
まだ白い膜が残っている状態だが、歌唱の許可が出る。
ステロイド終了。



・・・本当にとんでもない状態になりました。

まだ完治はしていませんが、風邪の時に声の調子が悪い状態で無理をすると、取り返しがつかなくなりますので、ご注意くださいませ。。

声が出るって、こんなにも素晴らしいことなんですね。

特に刑務所内で治療してもらえなかった数年間を含めて、ここ10年くらいでかなり悪い症状になってしまっていますね。


背骨の湾曲をはじめ、頸椎、腰椎の椎間板がかなり薄くなってしまっています。
ストレートネックも結構な重さ。

腰に残ったままのワイヤーも骨と一体化してしまって、それが可動域を狭くしている一因でもあるので、極力体内には何も残さない事をおすすめします。

私は長崎の五島、久賀島の出身です。

山の中の一軒家、早朝に起きて1時間ほど船着場まで歩いて、幼稚園に船で通っていました。

 

 


小学生にあがる頃には、長崎本土に移ったので、ほとんど五島の記憶はありません。

生家は祖父の手作りで、そこにずっと住んでいたのは祖父母だけです。
さらに30年以上前の時点で、祖父母も本土に移ったので、生家はそのまま放置された状態でした。

「もう一度生家を見たい!」


その思いは、ずっとありました。

2005年に挑戦した時は、山中の一軒家への道がそもそも見つけられず、断念しました。

2019年に挑戦した時は、荒地となった山中をさ迷い、途中まで行ったんですが、結局時間切れで見つけきれませんでした。

ドローンと雑草対策なども行ったうえで、再度2021年の今回、挑戦してきました。

 

 

ドローンではやはり見つけきれず、2時間ほど彷徨い瓦が地面に散乱している場所を発見。
「もしやここか?」
と周りを調べているうちに、墓を発見しましたが、、、岩瀬家でした。
(別の家です)

ここから、さらに上に30分ほど登った所に生家があった記憶があるので、さらに彷徨った結果、、、

大量の竹が地面を押しつぶして道を塞いでいる場所を発見。

 

 

 

 

 




よく見ると、その竹の下に瓦らしきものを見つけました。竹を掻き分けて奥まで進むと、、、ここが生家でした。








気づかずに一度は通り過ぎてしまっていました。



2018年に来た際に、「数年前に山の整備で山中を歩いた際に、家が残っていたのを見つけ、誰の家かなと思っていた」

という話を聞いた時には、”まだ形が残っているかもしれない”という淡い期待はありましたが、、、

 

残念ながら自然の脅威には勝てなかったようです。。

ほとんどの物は壊れていましたが、食器などが残っていたので数点持ち帰る事にしました。

家族がもういない私にとって、故郷の存在は支えでしたが、こうして故郷も全てなくなってしまいました。

しかし、、、何もわからないままでいるよりも、

 

結果的には30年程のわだかまりが解消して、なんとかたどり着けてよかったと思います。

 

 

 

 

さよなら、愛しの故郷

 

 

 

 

場所


 

日本年金機構のミスに対しての、審査の請求の結果が出ました。

下記に実際の書類を並べますが、結論を簡単に言えば

 

「刑務所の手続きのために身元引受人として登録した(年金暮らしの)母が、世帯主であるため、刑務所にいて明らかに居住をともにしていないにも関わらず、生計をともにしている世帯主であるから、刑務所にいる同一世帯人分の年金を払え」

 

 

というものです。





「世帯」とは、基本的に同じ住所で家計(生計)を一緒にしている世帯をいいます。

よって、年金機構、及び社会保険審査官は、世帯認定を非常識的にミスしています。


https://fukuinouni.com/post-344/

http://www.np-kenpo.or.jp/faqs/%E3%80%8C%E5%90%8C%E4%B8%80%E4%B8%96%E5%B8%AF%E3%81%AB%E5%B1%9E%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%82%92/

https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/27862/00296458/2918_toushin17.pdf


・私が2018年は刑務所内にいるため、収入がゼロである事は認められています。
・私が刑務所内にいる事も認められています。


にも拘わらず、「(北九州にいる)母と生計を共にしている同一世帯」として認定されているのは、

明らかに矛盾があるでしょう。


どこまで年金機構は腐っているのでしょうか。

「なんとかして徴収しよう」
「自分たちのミスは隠蔽しよう」


という所が基本理念としてあるのでしょうね。


年金機構に関わらず、日本の政治はほとんどそうですよね。

もう一度日本は、一からやり直す必要があります。
 

 

オリンピックバイトに潜入しました。

大量の弁当が廃棄されるなかで、私に至急されたお弁当?です。

休憩場所もないので、公園のベンチがテーブル代わりです。

 

【1食分】

コンビニのチキンカツのおかず
塩おにぎり2個
のりゴマふりかけ
いろはす

 

 

 

こんなにも廃棄されているお弁当は一体どこにあるんでしょうね?

 




そして、私のACR(会場内に入るためのセキュリティカード)が、支給もされずに行方不明です。

本人に渡らずにどこにあるかも不明という、セキュリティ事故が発生してます。 
 

私の個人情報が無断で使用され、本人に説明もなく紛失しているという、「個人情報保護法」を違反する管理状況です。



株式会社●●→株式会社セレスポ→株式会社東部ツアーズ→旅行総研→TOPNEXT株式会社・・・

 

中抜きの連鎖で、事故も隠蔽、管理も杜撰で業務レクチャーも雑。
 

この国の闇があぶり出される良い五輪ですね。
もう一度この国を1から作り直した方が良いかと。

 

よろしくお願いいたします。

 

日本年金機構から、再度通知が届きました。
何の理由もなく、ただ請求だけをされていますが、前回の請求よりも未払いの期間が減っています。



これは、私が「記録を確認しろ」と意見書を提出したからです。

そもそも2018年は99%刑務所内にいたわけであり、所得はゼロです。
そのゼロの所得に対して、年金を請求されている訳なので、「(刑務所の)在所証明書」などを提出した上で記録の確認を求めていますが、私が返信をするたびに、「未払いによる請求の期間」が減っています。

この通知では令和元年(2019年)6月のみの請求をされていますが、前回の請求ではこの期間も含む半年以上分を請求されていました。
(1を参照の事)

そもそも前述のとおり2018年の所得はゼロです。
ですので、所得税も住民税も当然ゼロであり、年金の支払い義務はありません。

不正請求してくる。
→よく調べろと意見書を提出する。
→請求期間が減っているが、再度不正請求される。
→・・・

これを3回繰り返しています。


私が反論の意見書を提出するたびに期間が減っているという事は、即ちその都度の年金機構の調査に誤りがあったから期間が減免されているわけです。


しかし、ただ請求してくるだけで、”支払い請求をしてきた期間が、なぜ減っているのか”についての説明も謝罪もありません。

(自分たちのミスによる請求期間の間違いは何も記載がありません)

ただ請求をしてくるだけです。



しかも、調査を依頼するたびに未支払期間が減っています。。


しかしそれでも、請求してきています。
自分達がミスした事は証拠としても明らかなのに、あたかも何もなかったかの様に、ただ請求してくるだけです。

どれだけ腐ってるんですか、貴方たちは。


前述のとおり2018年の所得はゼロであり、2019年には年金の支払い義務は存在しません。

その記録を調査しているからこそ、未支払期間が減っているのでしょうに、なぜ3回もミスを繰返すのでしょうか?

どれだけ雑な仕事をしているのか、、
日本政府も日本年金機構も腐っています。



オリンピックでも露呈していますが、もはや政府はいらないでしょう。
政府の失態を民がカバーしている状態です。
民を馬鹿にした発言も多数、法律に触れる中抜きなども起訴すらされない、自分たちに不都合な情報は報道規制出来る。

何をしても自分たちの利益は守られる、そんなシステムを90年代までに作り上げた自民党はすごいですね。
どうせ熱しやすく冷めやすいから、他の情報をあたえておけば忘れるだろうと、国民はなめられていますよ。



もう一度日本は、無政府からやり直しましょう。

日本を良くするためであれば、クーデター等も喜んで協力致します。



このままでは、本当に日本は終わってしまいます。





このままでは、本当に日本は終わってしまいます。

※(実際に話す場ではともあれ)グループ名や有名人の名前は、会社名と同じで屋号扱いですので、敬称は省略させる方針です。

 

2012年2月2日の夜、大島優子に浅草のすっぽん料理屋に呼び出された。

  

これだけ書くと何事か、と思われるでしょう。

当時はAKBでまさに人気絶頂の時でした。

 

当時アカペラプロジェクト「ひとひら」では、

定期的にブログをやっておりましたが、突然そちらに掲載していたメールアドレスに連絡が入ったのでした。

正確に言えば、次の内容です。

『大島優子、秋元才加、私の3人は仲が良くて、(実際の誕生日は過ぎてしまっているけど)時間が合わずなかなか一緒にお祝い出来なかったけど、今度久しぶりに集まる事が出来るので、その席でサプライズでアカペラを歌ってあげたいので、

よければ歌いに来て頂けませんか。宮澤佐江』

 
 
ズバリ、迷惑メールかと思いました。

半信半疑で、実際に打ち合わせに行ったところ、本物の依頼でした。

 
選曲的には、サプライズで生声で歌ってあげてほしい、という事でバースデーソングでもある、「涙サプライズ」を急遽アレンジしました。
(AKBの3人も途中で一緒に歌えるようにアレンジしました)

もう1曲は、持ち曲から選曲。
 

日程が急で正規メンバーが集まらなかったため、この日だけのメンバーでほぼ事前リハも1回だけで歌っております。

そして迎えた当日、3人よりも遅めに(貸切り状態の)会場に入り、サプライズ決行。
大島優子氏は、かなり驚いた('ω')でしたが、途中からノリノリで一緒に歌ってくれました。

そして皆で撮影。

 


 ご結婚おめでとうございます。