1歳になる頃に購入した型はめパズル。
1か月ほど前から一人でさくさくと
はめることが出来るようになっていました
パズルを完成させるのが日課です
(ちなみに太陽とボールのピースは
随分前から行方不明です
ゴミ箱にポイした説が濃厚。。)
やや複雑な形でも
器用にくるくると回してはめるので
“形”の理解が進んでるものとばかり
思っていました。
先日行った遊び場で
図形だけではなく数字もある
型はめパズルがあったんです。
イメージ、こんな感じ。
全然できない
丸や三角、四角などの
図形のパズルは難なくできるんですが
数字は全然わからないようでした。
ボードの方にもピースと同じ絵が描いてあって
1:赤
2:黄色
みたいに色も全然違うんですが
さっぱりわからないようで憤ってました
些細なことですが
私的にはものすごく興味深くて
自宅にあるパズルは
「理解」しているのではなく
色や名前だけでなく、場所や向きまで
「記憶」の要素が強かったんですね
(「ヨット」「時計」なども聞けばわかる)
大人からすれば
数字とはいえ同じ図形、同じパズル。
しかもボードに答えまで書いてあるし
楽勝で出来るのかと思いきやかなり苦戦。
そんな姿を見て
応用できるようになるまでには
もっともっとたくさんの個別の事象を
経験しなくちゃいけないんだな、と
気付いたのでした!
娘よ、もっとたくさん
いろんなもので遊ぼうね
1時間100円/人で遊べる
民間の室内遊び場に行ってみました!
頭を使うおもちゃも
体を使うおもちゃも充実していて
天候にも左右されないし最高
この遊び場の隣に住みたいです←
▼関連記事はこちら
▼前回の記事はこちら
ベビーコーデUPしてます
航空券、ユニクロ、iHerb etc...
あのサイトでの買い物で
楽天ポイントが貯まる