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昨日の夜ご飯。

ご飯(夫・娘)

味噌汁(夫・娘)

茄子のトマトソース和え(全員)

カニカマとはんぺんのまんまる焼き(全員)

豚肉の洋風角煮(全員)

スモーク鴨(大人)

 

 

「まんまる焼き」は

ネットで見かけておいしそうだったので

早速作ってみました!

 

娘が好きなコーンも混ぜ込みました🌽

 

豚の角煮は、三枚肉を焼き付けて

ローリエとにんにくを入れたお湯で茹でこぼして

なんかいろいろ適当に作ったら

豚肉もホロホロになって

めっちゃくちゃおいしいハッシュドポーク?に

仕上がりましたキラキラ

 

 

これはイケるんじゃない!?と

娘に提供したところ

ご飯・味噌汁・トマト、

およびハッシュドポークの玉ねぎ・しめじしか

お召し上がりになりませんでした爆笑

 

・・・ま、いつものことよ。

 

 

で、その後寝かしつけに失敗して

22時前にリビングに戻ってきたんですが。

 

おなかすいた怒りピリピリ

なんか食わせろ怒りピリピリ

と大騒ぎびっくり

 

娘、赤ちゃんの時から

あまり「お腹がすいた」の訴えがないので

(私が気付いてないだけかも)

すごく珍しく感じて。

 

1枚残していたまんまる焼きを与えてみたら

バックバク食べてニッコニコでしたニコニコラブラブ

 

さっきあれだけ拒否したのに

食べるんかーい!と思ったけど

全部きれいに食べたねー!

お母さん嬉しいなー!

とべた褒めしときましたパー

 

 

ちなみに夕食時は娘用に

小さく成形したものを出しましたが

夜食は大人用の大きめのものでした。

 

このサイズ感も、その時々で

好むものが違うんですよねタラー

 

朝の食パンでさえ

小さく切らないと食べなかったり

逆に大きいサイズをかぶりついて喜んだり

日によって違うので全然わからん。。

 

 

前に喜んで食べたものを

もう一度作っても食べないし

同じものでも食卓に並べると食べないのに

おやつで出すと食べたり。

 

すべては気分の問題なんだと思います魂が抜ける

 

 

先日、図書館で借りた本。

 

 

読んでみて

「魔法の言葉」なんて都合のいいものは

無いと理解しましたけれども爆笑

紹介されているのは

ラクチンな魔法の言葉ではなく

日々の努力の積み重ね、でした笑

 

 

毎日毎日、ご飯と味噌汁しか食べず

嫌いなおかずは残してばかりなのに

準備する意味あるのかなと思ってました。

面倒だししんどいし。

 

でも、多少なりともあるのかも。

 

「食べない」から「食べる」に至るまで
 
1.知らない
2.知ってもらう

3.興味を持たせる

4.触れてもらう

5.食べてもらう

 

の5段階があるのだそう。

 

少なくとも今は、食卓に並べることで

知ってもらって

興味を持ってもらって

触れてもらうところまでは

調子が良ければ進むので。

 

4~5へ進むハードルが圧倒的に高いので

においを嗅いだり、ぺろっとしたり

スモールステップで先に進んでいけたらと思います。

 

 

最近、娘に対して

料理教室を開いています笑

 

「にんじんを~切りまーす!」

「まんまるキャベツが~~パッカーン!」

 

といったレベルですが。

 

キャベツを切って

私がシャクシャク食べて見せながら

「はいどうぞ」と娘に渡したところ

なんとパクッと食べましてびっくり

秒で捨てました爆笑

 

でも大きな一歩!

 

 

相変わらず全然食べないけど

彼女なりにいろいろ知ろうと努力してるし

期待しすぎず、失望しすぎず

向き合っていけたらいいなと思います。

 

 

米と味噌汁とトマトは食べるから

とりあえず大丈夫っしょ!

 

 

 

 

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ずーっと悩んでる笑

 

 

 

 

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