人見知りエピソード①
先日、義両親が
娘へのクリスマスプレゼントを持って
我が家に遊びに来てくれたんです。
娘がお昼寝中に到着したので
起きたら突然部屋に
慣れないじいじ、ばあばがいる、
というシチュエーションでした。
にこにこで起きたものの
義両親の顔を見た途端ギャン泣き
部屋に入ってこない
(ベビーカー・玄関で寝てた)
みんなで昼食を食べられるよう
準備をしていたのですが
頑として義父母に近づこうとしないので
結局私と娘はリビングで食べました。
最終的に少し慣れてはいましたが
いつもの笑顔全開の娘ではないので
義両親的には面白くなさそうでした。。
人見知りエピソード②
1か月ぶりに子育てサロンに
参加してきました
いつものスタッフさんが
「(娘)ちゃん、いらっしゃい!」と
にこやかに迎えてくれたのですが
・・・!
うわああああああん
はい、ギャン泣き
どうしても部屋に入ろうとせず
さっむい廊下、階段で
延々と遊び続けました
少し慣れてきた頃に
抱っこして踊りながら(私が)
どさくさに紛れて入室。
その後はずっとコアラ
スタッフさんや
いつも会うママさんたちからは
別人みたいと驚かれました
思い返せば、もともと娘は
環境の変化に敏感で
人見知り・場所見知りがひどい子でした。
でもこの頃の人見知りっぽい反応は
寝るのがへたくそすぎて
眠たいことが原因だと突き止めました。
でも今回は完全に、正真正銘、
本物の人見知りだなぁと感じます。
きっと外の世界を急に認識して
びっくりしてるんだろうな、と。
もちろん未だに寝るのはヘタだし
「眠たい」が感情に直結している感はあります。
また体調不良の余韻もあって
よりベッタリになっちゃってる
部分も大いにあると思います。
娘は体の発達は早いんですが
精神・知能面はやや遅めに感じる部分があって。
人見知りを全くしないことを
若干心配に思う時期もありました
人見知りしないほうが
親としてはそりゃあラクだし
娘も生きやすいとは思います。
でも、人間になるために
必要な過程だと思うので
ただ、よりによって人に会う機会が多い
年末年始にピークが重なるとは・・・
荒療治ですね
親子ともども、この年末年始を
試練と思って乗り越えたいと思います。
みてねのアプリを開くと出てくる
「うちで年賀状を発注しませんか」という広告で
変顔の写真が例として選ばれていて
爆笑してしまいました
シュールすぎる笑
航空券、ユニクロ、iHerb etc...
あのサイトでの買い物で
楽天ポイントが貯まる
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