現在、自動販売機の作業中なんですが・・・。

 

今回、EPSファイルを「Inkscape」に読み込むための設定をしたんですが、ネット上には古い情報が沢山あり、検索を掛けても、なかなか最新情報にたどり着けないと思ったので、今回は読み込みの設定方法を書いていく事にしました。

 

ちなみに「Windows 11」の場合です。

 

 

【Ghostscript のダウンロード】

 

「Inkscape」でEPSファイルを読み込ませるには、「Ghostscript」というソフトが必要になります。

 

最新版のダウンロード画面です。(ver 9.56.1)↓

↑赤丸内は無料です。

 

 

【環境変数の設定】

 

以下、パソコンのシステムの設定に慣れているという前提で書きます。

 

(パスの取得)

 

「Ghostscript」は「Program Files」下にダウンロードされているので、まずは「~bin」をコピーしました。↓

 

 

 

(環境変数の設定)  Windows 11 の場合

 

「スタートアイコン」を右クリック→「設定」→「バージョン情報」を開き、「関連情報」の「システムの詳細設定」を開きました。↓

 

 

↑上画像の赤丸内の「環境変数」をクリックすると設定画面になりました。↓

 

 

上画像内の「Path」を選択し、「編集」ボタンを押すと、編集画面にかわりました。↓

 

↑上画像内の「新規」ボタンを押して、コピーしたパスを貼り付け、もう一つ「新規」に追加して、同じものを貼り付けた後、「bin」を「lib」に変更し、「OK」→「OK」→「PCを再起動」しました。

 

以下、追記です。

 

「Inkscape」ではEPSファイルを直接読み込んでいるわけではありません。

EPSファイルに「PDF互換ファイル」が内包されている場合のみ、開く事が出来ます。

今回使用した素材は「Inkscape」のような互換ソフトでも開く事が出来るようにオプション出力してありました。

「AIファイル」も同様です。

 

 

 

↓↓↓↓ 現在までのBlender作品です ↓↓↓↓  

3DCGアニメ 「にゃんぴーポリス」① (youtube.com)