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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日も行ってみよう!!!

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

暑いニッポン


 

 

今日は暑かった!!

溶けてしまいそうなくらいだった・・・

クーラーの効いた部屋や車から出た時の

外との温度差に身体がやられてしまいそうな1日

 

梅雨明けってしたのか??

まだだよなぁ~

たぶん、きっと・・・

 

 

そのくらいの気温と

空の感じ。

 

 

自然が相手だと

抗っても仕方ない気がするのは

私だけでしょうか???

 

 

受け入れるということは

どんな場面でも必要なことで

 

 

 

ひとり社長であれば

自分の事業からの引退を考えなければ

ならない場面もあるんじゃないかな

 

 

近い将来かならずあるわけですよ。

 

 

その時

受け入れることができるかどうか

とても重要。

 

 

 

 

 

その時どうする??


 

 

 


人生において

引退はあります

人生の引退は

この世を去り、黄泉の国へ

行くことになると

思いますが



経営者の引退は

完全に自分の意思決定です。



65歳で引退と思えば

経営者を引退することができるし


自分が死ぬまでって

決めたら、そこまで

経営者でいることが

できます。



意思決定で

次に承継するって

決めたら

そのあとは

見守ることですネ。




ついつい

口や手を出したくなるけれども



一切何もしない。
これが正しい

事業承継になると

私は思っています。

MG(マネージメントゲーム)の


思想の中に

 

教えない
 

教えあう
 

紙は自分で
 

 

という思想があります。


これは、MGでのゲーム上の勝ち方や

方法なんて教えません。



しかし、分からないこと

ルールや帳票類の書き方。

そういったものは、教えます。



必要な帳票類は自分で

取ってくる。人任せにしない。



こういった思想も

事業承継と同じだと

思います。



承継する間際になって

アレコレするのではなくて、
実際に承継するまでの間に

できることは

たくさんあります。

 

 

 

そして、たとえ

全てを承継しきれなかったと

思ったとしても

それはそれで

 



ご自身で意思決定した

引退するという日を

迎えたのならば

その日を境に

一切の手出しをしないことです。




次の者を信じて

任せたのならば

一切何もしない。

見守ることに徹する。

 

 



これが次の世代への

バトンタッチとしては

正解でしょう。


会社がおかしくなったら

どうするんだ!!って

おっしゃる方もいますが




アナタが信じて託したんだから

大丈夫ですよ。

なんとかなりますから。



引き受けた方は

引き受けた方で、日々勉強でしょうし

辛いコト、苦しいことが

あるでしょう。


それと同じくらい

引き渡す方にも

忍耐は必要です。




それでも

何とかなっていくものですよ。

 

 

■タイトル
本文
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

お友達登録お待ちしております。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

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