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今日も読んでいただきありがとうございます。
今日も行ってみよう!!!
わが人生に悔いなし。
過去歴代の
日本代表キャプテンとして
最高の選手の一人だったんじゃないか??
そんな長谷部も40歳。
後悔していないって言いきって
辞めていくのは
ひと握りの選手だろう
日本人として
ドイツサッカー界の
歴史に名前を残した偉大な選手。
どんな選手であっても
始まりがあれば
終わりもある。
これは
スポーツ界だけの話ではなくて
ビジネスの世界だってあること。
ただ、ビジネスの世界では
経営者はなかなか
引退しないことが多い。
でも、事業を発展させていくためには
経営者も自ら区切りを
つけていくべきだと
私は思う。
ゴールを決めて。
経営者は
自分がやりたいともったら
いつまでもトップでいられる。
会社の事情で
トップでいなければ
ならないこともあるだろうけど
でも
やりたいと思ったときまで
いつまでも続けていくことができる。
私の話をすると
行政書士としての立場は
あと5年で次へとバトンタッチをしていきたい。
行政書士の事務所を安定的に
稼げる状態にして
ある意味区切りをつけていきたい。
そもそも
私は75歳がゴールだろうと
わがままというか
勝手というか
決めています。
残り25行。
その1行1行(1年、1年)を大切にしていこうと
思っていて
ゴールを考えるからこそ
残りの行数が
明確となり
やらなければならないこと
そして、時間って
全税ないことが
浮彫となっていく。
世の中の経営者は
ゴールを決めていないことが
多い。
いつまでも
元気であるという錯覚を
持つのが経営者。
だから
社長は
自らの進退を
厳しく決める必要がある。
目標も同じで
ゴールから考える
『逆算思考』
が必要となってきます。
「逆算」というと、算数や数学で「答えから逆算して正誤を確かめる」
といった使い方が一般的ですが
この「逆算」という言葉を用いた逆算思考というものがあるのです。
逆算思考の流れは、
- ゴールを設定
- ゴールに到達するため必要なプロセスを計画
- 計画通りにアクションを起こすことで最短距離・最短時間で業務が遂行できる
設定したゴールに到達するための要素を
段階やステップ別に細かく設定するため
着実にゴールまでの道のりを導き出せるのです。
逆算思考は、「ゴールから計画する」思考方法としてさまざまなビジネスシーンで活用されています。
と説明がありました。
例えば、今日の手帳のゴールは
18時に設定して
今日1日をワクワクような行動はできないのか??
ワクワクするようなMTGはないのか?
例え、ワクワクしないのなら
ワクワクするようにするには
どうしたらいいのか??
そんなことを手帳の中に
書いていきました。
毎日のTOリストのタスクを
単なる作業をかんがえると
もったいない
仕事に対する価値を
考えて、どうやったら
いい流れになるのか??
お客様へ価値ある提案はできないのか??
そんなことも
考えてみて
そして、そのワクワクするような行動を
実際にTODOリストに
ワクワクしながら
書いてます
そして、その振り返りを
するのですが、
やっぱり基準は
続くものも続きませんし
モチベーションも上がりません。
今日をきっかけに
手帳を続ける意味を少し感じましたし
明日からも手帳を書くのが楽しくなりそうで
ワクワクしております。
それを基準に手帳を書いていこうと決心しました。
今日はワクワクしましたか??
自分の気分を常に良くしておく
これって、とても大事ですよ。
ひとり社長は
いつ辞めますか??
それでは、また明日
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