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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日も行ってみよう!!!

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

大丈夫か??


 

マジか??

この国大丈夫か??

 

駆け込んだのは

情報弱者でカネがないような

高齢者か??

 

 

しかし

ネットではあれだけ

ワク〇ンについて

情報が流れていているのに

 

 

 

ただ単に

有料になるからと

駆け込むなんて

 

 

 

この国の国民は

大丈夫なんだろうか??

(大丈夫ではない。)

 

 

 

ひとり社長も

情報弱者では

経営という戦いに負ける

可能性だってある。

 

 

 

 

 

 

情報弱者からの卒業


 

 

まだ流行り病についての

情報弱者が多すぎる。

 

 

 

まさか

ワク〇ンを

今頃打つなんて…

 

 



日本では、データではなくて

感情的になっていて、それが

データを上回っている感じです。



 

経営でも同じことが言えますネ。

数字で話をせずに

感情で話をしてしまうと


 

上手く行くものも

うまくいきません。

 


 

経営こそ

数字が大切だと

思っています。


 

 

経営に必要な数字は

たくさんあります。

貸借対照表や損益計算書等の

決算書にある


 

 

売上

原価

利益

経費 etc・・・

 

 

これらは

全て数字で表されています。


 

 

 

この数字をしっかりと

見ることで

先を読む力さえ身についてきます。


 

 

 

経営者としては

決算書をどう使っていくのか?

どんな意味を持っているのかを

理解しておく必要があります。

 


 

 

経営者として

会計と経営が同時に学べる

研修があったら

いいと思いませんか??

 

 

 

経理、数字がわからないのは、

目隠しして、経営をしているようなものです。


 

 

 

そろそろ、どんぶり経営から

脱出してみませんか??

 

 

 

 

MG(マネージメントゲーム)研修とは、

新入社員から経営者まで、

熱くゲームを楽しむうちに、

経営論と儲かる会計理論が自然と「カラダに入る」「身につく」のです。

 

 

 

 

■今日のまとめ
情報弱者から卒業しよう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

お友達登録お待ちしております。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

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