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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日も行ってみよう!!!

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

 


 

 

探偵業開業のための

届出を本日3月22日に行いました。

前回のブログでも宣言しておりましたが

 

警察署の都合もあり

本日の提出となったわけですが

本格的な活動は

4月1日からにしようと思っていますが

まずは、HPも簡易的なモノを作ってみました。

 

 

別にふざけているわけではなくて

ある理由があって

探偵業を立ち上げてみたわけです。

 

 

 

それは、お客様が求める

価値提供ができればという想いです。

 

 

お客様への価値提供の内容は

問題解決をするため

 

 

問題解決をするために

必要なことは行っていこうと

考えていて

その一環としての

探偵業です。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ探偵業なのか??


 

 

なんで探偵業??

周りにお話しさせていただくと

なんで??って

皆さんの頭に????が

浮かんでいるのが

分かります。

 

 

 

そりゃぁ~

行政書士や経営コンサルタントが

探偵業って

繋がらないわけですよネ。

 

 

 

でもね

私の中では

しっかりと繋がっているわけです。

 

 

 

行政書士として

相続専門でお仕事をさせてもらっているのですが

相続人がもめずに手続きが

進めばいいわけですけど

 

 

そうじゃないケースって

一定数あるわけで

 

 

例えば

戸籍を遡っていったら

なんと!!

知らない兄弟がいた!!

なんてこともあるし

 

 

兄弟姉妹なんだけど

日頃コミュニケーションをとっていないので

書類を送ったとしても

何のリアクションもない。

 

 

戸籍や住民票をとったけど

本当にそこに住んでいるのか??

分からないなんてこと

あるんですよね。

 

 

 

そうすると

行政書士では

書類を作成して送付。

リアクションがなければ

ハガキや封書を送る。

 

 

 

 

そんなことしか

できないわけですよ。

 

 

 

それでは

お客様が本当に解決したいことを

実現することができないし

私自身も消化不良で

モヤモヤがずっと残っているんですよね。

 

 

 

だから

士業の一歩先のことをすることで

お客様が本当に解決したいことに

少しでも近づけるんじゃないかと

思ったわけで、

ある意味直観 (笑)

 

 

 

それでも

あながち間違っていないとも

思っていまして

実際に受注があれば

TRY And Errorを繰り返すことが

できて、お客様が求める付加価値を

提供することができます。

 

 

決しておふざけでなくて

真剣に探偵業を

やっていきます

 

 

 

まだまだ

準備することがありますが

しっかりと進めていきます。

 

 

 

 

■今日のまとめ
探偵PROMINENCEをよろしく。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

お友達登録お待ちしております。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

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