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今日も読んでいただきありがとうございます。
 

 

ひとり社長の伴走者西川徹

 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『聴く力』

 

《ミッション》

今の現状に満足できず独立を志し、創業したけれどどうして良いか分からない人に

手を差し伸べ

 

《ビジョン》

自分の夢や目標を叶え

経済的にも精神的にも

”自由”

を手に入れることができる人達を創り

 

 

《パッション》

関わる人の無限の可能性を信じ、

徹底的に伴走

していく。

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日も行ってみよう!!!

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

仕事開始です。


 

 

本格的な仕事は

明日からですが、私は本日より仕事しております。

提出する書類作成や

2024年の経営計画等の詳細を確認したりと

ゆっくり進めておりました。

 

 

あと、これまでやってきて

社内ルールというのが

明確になっているようでなっていなかったので

それを視覚化できるように

ルールを決めました。

 

 

 

この正月に読んだ

『リーダーの仮面』で紹介されていた

ルールづくりを実践したわけですが

細かい部分もありますが

何となく空気感でやっていたことを

分かるように視覚化です。

image

 

 

作ってみて

当たり前にやっていたことを

視覚化することで、動きやすくもなるんじゃないかと

思いました。

 

 

社内ルールを作ることの意味合いを

まとめてみました。

 

 

 

社内ルールがあることで


 



1. **組織文化と価値観の確立:**
組織の成功には、組織全体が共有するビジョンや価値観が重要です。

社内ルールを決める前に、

組織が大切にするものや目指す方向性を明確に定義しましょう。

 

これによって、従業員は組織の理念に共感しやすくなり、

協力的な雰囲気が生まれます。

例えば、組織が協力と創造性を重視するなら、

社内ルールはそれに基づいて協力や新しいアイデアを奨励するものになります

 

 



2. **透明性とフェアネスの確保:**
社内ルールは透明であり、

全ての従業員がアクセスしやすい形で公表されるべきです。

透明性があることで、従業員はルールについて疑問を感じず、

信頼関係が築きやすくなります。

 

同時に、ルールは全ての従業員に対して平等であるべきで、

特定のグループや個人に不利益をもたらさないように注意が必要です。

透明性とフェアネスが確保された社内ルールは、組織内の協力と調和を促進します。

 



3. **柔軟性と適応力の確保:**
ビジネス環境は常に変化しています。

社内ルールも柔軟であり、変化に対応できるようになるべきです。

これは、新しいテクノロジーや働き方の導入にも対応できる柔軟性を指します。

 

例えば、急速な技術の進歩に追いつくために、

従業員が新しいツールやシステムを使いこなすための

トレーニングが円滑に行えるようにすることが挙げられます。

 

柔軟性と適応力を持った社内ルールは、組織全体の競争力を高め、

従業員のワークライフバランスにも寄与します。


これらのポイントを考慮することで、

社内ルールは組織の健全な発展と従業員の満足度向上に寄与すると考えます。

 

 

 

書籍を読んでから

社内ルールをずっと考えていて

それを今日作りました。

 

 

明日から従業員に伝えて

実行していきます。

 

 

 

 

■今日のまとめ
社内ルールを視覚化してみよう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日


 

お友達登録お待ちしております。

ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

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