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今日も読んでいただきありがとうございます。


 

 

 

 
 

私の強みである

『行動力』

『自由な発想力』

そして

『質問力』

 

現状から逃げ出したいけど、逃げられずどうして良いか分からない人に手を差し伸べ

 

経済的にも精神的にも“自由”を手に入れることができる人達を創り

 

関わる人の無限の可能性を信じ、徹底的に伴走していく

 

 

 

ひとり社長の未来を照らす伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

※ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる経営者のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

今日は、こんなお話

ダウンダウンダウンダウンダウン

 

 

 

 

  一体化いいじゃん。でも・・・




いいなぁ~

暇だから起業って。

若いからなんだってできるし

若いからこそチャレンジって大事だと思う。

 

起業するなら

若い時の方が絶対にいい。

もし、上手くいかなかったとしても

やり直しがきくから



ある程度の年齢がいってからだと

リスクに対して

対応できないことだって

あり得ます。


流行り病が人間の政策によって

猛威を振るったけれど

商売をするのに大切なのは

やっぱりコレかな。





なんだと思いますか???

 

 

 

  コレは作った方がいい。




商売をする上で

大切なことはたくさんありますが

今後流行り病のようなことが

ないようにするために必要なモノは

『顧客リスト』です


何となく頭の中や

PCの中に入っているのかもしれませんが

流行り病のようなことが

起こった時に助けてくれるのが

『顧客リスト』になります。


今、お客様にも

顧客リストを作ってもらっています。



これまでの顧客はもちろんのこと

新規の顧客になりそうな顧客をまとめておく。

この顧客リストが

会社を助けてくれます。



顧客には2種類あり

フローと

ストックです。



フローの顧客とは

一見さんのように

その場だけ、その日だけ

商品やサービスを利用してもらった顧客で

 

 

ストックの顧客とは

顧客リストにまとめられていて

住所、氏名、これまで利用した

商品やサービスがまとめてあって

いつでも連絡することができるし

困ったことがあった場合に

何かしらのアクセスがすぐに可能です。




もしフローばかりの顧客だと

瞬間的にPQ(売上)は上げることができるかもしれないけど

それでは継続的な事業展開はなかなか

難しいです。


でも、ストックの顧客リストがあれば

全員ではないにしても

継続的アプローチすることができるし

顧客への接触頻度を

こちら側からコントロールすることができます。





流行り病パンデミックのような場面が

次に来た時には

ストックの顧客リストが威力を発揮してくれます。




是非、今からでも

顧客リストを作っていきましょう。



きっと

会社の宝になってくれます。




 

 

 

 

 

 

 

それでは、また明日




 

 

 

 

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ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

 

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