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今日も読んでくれてありがとうございます。

 

 

事業発展のためには

毎年同じコトをしていては

先が望めないのではないでしょうか。

 

急は路線変更や

投資額の大きい研究開発は

難しいですが

 

 

事業規模にあった

進展、発展は充分行うことが

できるはずです。

 

 

 

ひとり社長にとって

何が必要なのか??

そんなことを

書いてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクワクするネ。

 

 

 

あの!バルミューダがスマホ事業に参入だって!!

どんなのを作るのか・・・

右も左もiPhone一色になりつつあるスマホで

新参者が参加表明!!

 

 

バルミューダって知らない方へ

 

 

うちにもあるんですよ~

トースターと扇風機

 

 

気づいたらありました。(;^_^A アセアセ・・・

 

 

 

研究開発より大切なことって何??

 

 

 

企業の発展のためには

研究開発は必要不可欠。

 

 

企業によって

研究開発は違います。

 

 

 

新しいモノを作ったり

新しいサービスを提供したり

その企業によって

とらえ方も違うでしょうし

 

 

 

ひとり社長の事業で

何が研究開発にあたるのか

考えてみる必要ありますネ。

 

 

 

その際に気をつけて欲しいのが

これまで経験したことがないようなことに

手を出してしまわないことだと

思っています。

 

 

 

現在の事業を

すこしズラしてみることで

新しい研究開発事業として

立ち上げることも可能ですし

(今回のバルミューダのような感じでしょうか)

 

 

 

これまで

ひとり社長がやってきたこと

つまり、過去の事業運営の中にも

研究開発につながる

原石が詰まっていると思っています。

 

 

 

どの会社にも

研究開発する可能性は

あると信じています。

 

 

研究開発をすることで

同業他社との差別化はできます

価格競争にも優位性を持つことができます。

 

 

 

ただ、研究開発は

いつかはマネされるというモノ

 

誰かが思いつくモノは

他の誰かも思いつくし

マネもされます。

 

 

マネされれば、価格も

下がってきて

優位性はなくなっていきます。

 

 

研究開発は

すぐにマネされるから

注意が必要ですね。

 

 

 

中小零細企業は

モノやサービスで勝負することも

大切ですが

 

 

それよりも

ひとり社長や会社自体を

ブランド化していくことも

オススメです。

 

 

 

というよりも

それに力を入れた方が

誰にもマネされない

 

 

唯一無二の存在へと

なることができれば

差別化できることは

もちろんのこと

価格競争にだって

巻き込まれなくなります。

 

 

 

そのことについては

また次回書きたいと思います。

 

 

 

それでは、また明日。

 

 

 

明日はMG研修です。

 

 

 

 

今日のまとめ

 

 

事業の研究開発も大切だけれど

ひとり社長自身のブランド化も大切です。

 

 

 

 

未来

 

 

 
 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ひとり社長が経営者として

演じるステージをワンランク上げるお手伝いをさせていただく、

ひとり社長の伴走者西川徹です。

 

西川徹の自己紹介はこちらから

 

ひとり社長とは、

事業の重要な意思決定をひとりで行ってる社長のこと。(私の定義です)

 

 

 

 

 

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